[情報]
GM :
ボドゲ風お願い社長RP卓 ver1.02
1. ゲーム概要
PCに会社を立ち上げさせ、資金をどんどん増やしていくことを目的とするゲーム。
他PCと競わせたり、協力させたり、商談RPに、接待RPと、自由な経営物語を展開することができる。
起業する内容はフレーバー要素となり、PLの自由な発想を取り入れて盛り上げてもらう。
不動産屋でも中古車バイヤーでもパン屋でも、なんでも好きなものを経営していい。
推奨PL人数:3~5人
遊び方 :あくまでボドゲ「風」、ゲームの勝ち負けよりは社長として、経営RPを楽しむ。
2. 世界観
無い。好きに作っていい。
ただし、PCは1000万円を借り、それを元手にして会社を立ち上げることとなるのは一貫するものとする。
そして、そのお金を1年後に、1500万円にして返さなければならない。
PCは何が何でもお金を稼がなければならない。そのために、大企業が闊歩する市場へ足を踏み入れることとなる。
3. キャラクターシート
『資金』『経理』『開発』『人望』『従業員』『借用書』という5つステータスがあり、それらを埋めて終わり。
PCの名前や性別、年齢、性格に経歴、企業理念等は、各自で自由に盛る。
初期値は、『資金』は1000、『経理』『開発』『人望』『従業員』『借用書』は0。
キャラシ作成段階で、5ポイントの成長点が与えられる。
1ポイント消費することで、『経理』『開発』『人望』の中から1つ選び、ステータスを1上げることができる。
このとき、0のステータスが生まれてもいいものとする。
以下、それぞれのステータスの説明。
資金:持っているお金。単位は万円。なお、初期資金の1000万円は借りたものであり、ゲーム終了後に利子50%を加えて返済する必要がある。つまり1500万円の返済だ。
経理:数字に対する強さや、商才、経営に関わる知識の豊富さなどを示している。
開発:画期的な物やアイデアの創造力、発明力、あるいは個数多く何かを作れる集中力を示している。
人望:所謂コミュニケーション能力、あるいは人柄の良さを示している。運の良さも含まれる。
また、それぞれのステータスには上限が設けられている。
『経理』は30、『開発』は20。起業したての会社ではどうしても頭打ちが発生してしまうものだ。
ただし、『人望』だけは天井が存在しない。どれだけ伸ばしても伸ばしても、まだ足りない値だ。
4. ゲームの流れ
簡単な流れの説明を行う。以下がゲームの流れである。
① 市場フェイズ
② 大企業フェイズ
③ 戦略フェイズ
④ 商売フェイズ
⑤ 会計フェイズ
GMとPLは①から⑤までを順番に処理していく。これを1ラウンドと呼ぶ。
合計、8ラウンド行い、最終的に残り資金の多い順に勝者が決まる。
このとき、借用書がある場合は、資金からその数×1100を引く。マイナスになってもいいものとする。
以下が、それぞれのフェイズについての説明である。
① 市場フェイズとは
GMが処理を行うもの。まず、「成熟市場」と「成長市場」が存在し、さらに、それぞれに「大」「中」「小」が存在する。
「成熟市場」は、客の数が安定しているが、今後増えていくことがない市場。「成長市場」は、今いる客の数は少ないが、今後増えていくことが期待される市場を示している。
「大」「中」「小」はそれぞれ、ニーズを現わしている。必ず、客の数が「大」≧「中」≧「小」となる。(「中」「小」が0になることもある。)
たとえば、1ラウンド目では、成長市場小より、成熟市場大の方が、多くの客がいることを見込むことができる。
1ラウンド目では客を、「成熟市場」にPCの人数×2分、「成長市場」に1だけ置く。
「大」「中」「小」への割り振り方は、GMが自由に決めることができる。ただし、「大」≧「中」≧「小」の法則は必ず満たすようにする。
2ラウンド目以降では、[PCの人数]面ダイスを振る。その出目から1を引いた数が「成長市場」へ、客の数として加わる。
その後、1ラウンド目と同様の法則で、客を分配していく。この情報は、PLには見せず、後述する商売フェイズで公開する。
② 大企業フェイズとは
GMが処理を行うものとする。大企業がどの市場で《販売》するかを決める。ただし、1つの市場しか選ぶことができず、市場「小」も選ぶことができない。
大企業が選んだ市場は、そのネームバリューから多くの客が流れていく。そのため、客を1だけ残し、他は全て大企業の顧客となる。
また、6ラウンド目以降では、選べる市場が1つ増える。
③ 戦略フェイズとは
PLが処理を行うものとする。PCは、《販売》《成長》《調査》《雇用》から、重複可で3つ選び、実行する。
たとえば、《販売》《販売》《成長》、というような選択をしてもいい。
それぞれの宣言はGMへ秘匿で行う。数値移動の通知はメインで行うものとする。
また、このときに、RPをしたり、PC間で秘匿会話を行ったりしてもいい。
以下、それぞれのコマンド説明である。
《販売》とは
100万円消費し、1商品作ることができる。このとき、『経理』『開発』『人望』を合計した、製造特徴ポイントを得ることができる。
このポイントを【値段】【価値】という、2つの製品特徴に割り振る。このとき、0になる製品特徴があってもいい。
そして、作った商品をどの市場に販売かを、GMの秘匿へ宣言する。
宣言例「値段3価値2の商品を、成熟市場大へ販売」。
《成長》とは
資金消費によって、ステータスを上げることができる。成長内容は以下から1つ選ぶ。
・300万円消費で、経理2増加
・500万円消費で、開発3増加
・100万円消費で、人望1増加
《調査》とは
100万円消費することによって、市場状況と大企業の配置場所を確認することができる。
情報は秘匿で渡される。この情報を使って、他PCとの秘匿会話で情報を売るなどを行ってもいい。
PC間の資金譲渡は認められる。
ただし、後述する大企業との交渉で変更された配置場所は知ることができない。
《雇用》とは
100万円消費することによって、従業員を増やすことができる。
本フェイズから、選ぶことができるコマンドが1つ増える。ただし、本ラウンドから、会計フェイズにて100万円、従業員へ給料を払う必要がある。
RPとしては、1人のスペシャリストでも、10人のアルバイトでも、なんでもよい。
従業員数の最大値は2。100万円消費で解雇可能。
④ 商売フェイズとは
GMが処理を行う。市場状況と、大企業の配置場所を公開する。
その後、各PLの宣言した《販売》内容を開示する。
このとき、大企業の置かれた市場の客は1だけ残し、全て大企業のものとなる。
次に、残った客がどの商品を買うかを処理していく。1商品に対し、1客が購入するものとする。
このとき、客は【価値】の高い商品に惹かれるため、【価値】の高い順に手を出していく。同数の【価値】だった場合は、ダイスで優先順位を決定する。
⑤ 会計フェイズとは
客を獲得した場合、【値段】の数値×100万円手に入れることができる。そうでない場合は、利益0である。
そして、従業員の数×100万円を給料として消費する。
また、会社の維持費、社長の生活費として、100万を消費する。
このとき、資金に余裕があるなら、従業員の給料や、生活費を上げてもいい。
5. 特別ルール:イベント
3ラウンド毎に、全PLは10面ダイスを振る。その出目によって、以下のイベントが発生する。
① 大吉。富豪から資金を無償で提供してもらえる。資金+1000万円。人望が15以上の時、さらに+1000万円貰える。
② 中吉。今月はとても調子が良く、所謂ゾーンに入っているかもしれない。好きなステータスを+3できる。開発が10以上の場合、さらに+1できる。
③ 小吉。ちょっとした出会いや感動によってひらめきを得た。好きなステータス+1。開発が15以上の時、さらに+1できる。
④ 小吉。景気が少し良くなった。それぞれの市場へ客が1人増える。経理が10以上の場合、増える人数が+1される。
⑤ 吉。展示会へ行き、開発へのモチベーションが上がる。開発+1。
⑥ 吉。知り合いから応援してもらった。資金+100万円。人望が5以上の場合、さらに+100万円。
⑦ 末吉。少し不景気のようだ。それぞれの市場から客が1人減る。経理が10以上の場合、この効果を無効化できる。
⑧ 末吉。従業員が諸事情によって退職するようだ。従業員がいた場合、1枠失う。人望が10以上の時、この効果を無効化できる。
⑨ 凶。今月は体調があまり良くない。本ラウンドのみ、選べるコマンドが1つ減る。
⑩ 大凶。災害に見舞われてしまう。資金-1000万円。人望が20以上の時、この効果を無効化できる。
6. 特別ルール:借金
資金が0以下になった場合、強制的に借金する。
資金+1000万円と、借用書が+1される。借用書がある時、会計フェイズ時に100万円、銀行へ利子として納める必要がある。
利子を納めた後、1000万円消費することによって、借用書を1つ減らすことができる。
また、借金は自発的に行うことができる。コマンド消費も必要としない。
7. 特別ルール:大企業との取引
GMによっては面倒な処理に感じるかもしれないので省略推奨。
大企業との秘匿商談を提案したPCがいた場合は、上納金を設け、常に市場状況と大企業の配置場所を提示してもいい。
また、PCの提案によって、配置場所を変更してもいい。この場合、変更した配置場所は、調査によって知られることはない。
さらに、提案内容がGMにとって面白いと感じるものであれば、上記に限らずオリジナルの裁定をしてもいい。
[雑談]
GM :
20時か21時にやる
フルラウンドやるかは……時間見て決めるぞ 来い
[雑談]
:
> 以下、それぞれのステータスの説明。
資金:持っているお金。単位は万円。なお、初期資金の1000万円は借りたものであり、ゲーム終了後に利子10%を加えて返済する必要がある。つまり1500万円の返済だ。
ヘッド!算数が!
[雑談] GM : 🌈
[雑談] GM : 指摘ありがてぇだろ直した
[雑談]
:
!
1.02は前回とどう変わったんすがね?
[雑談]
GM :
開発や経理に上限設けた
あとコマンドは、通知こそメインに漏らすようにはするけど、宣言は秘匿でやってもらうことにした
[雑談]
仮る :
なにもかもわからないがとりあえずコマを置かせてもらう…
食事も風呂もまだだからちょっと離席する
[雑談] 仮る : おお
[雑談]
GM :
来たか 仮る
参加うわあり!
[雑談]
:
戦略バトル濃厚だなァ
裏切りRPが加速する...!
[雑談] GM : 商談RPとか接待RPとか、そういうの見たさで作ったシステムなのを教える
[雑談] GM : PC間で協力し合って、これどう見てもカルテルやんで笑い合うこともできる
[雑談]
:
ゾッ
客をなんだと思ってるんだお前ェ!
[雑談] GM : 金蔓
[雑談] GM : あくまでボドゲ風なので、ゲーム性はそんな深くない
[雑談]
GM :
経営者RPをやってくれたら嬉しい
そんな感じなのを教える
[雑談] : 👀
[雑談] GM : !
[雑談]
人数埋め仮 :
参加した事あるから、足りそうなら譲る
笑ってくれ(^^)
[雑談] GM : 参加うわあり!!!!!!!
[雑談] 仮々 : 20時に間に合うかなァ…
[雑談] GM : 21時でもよよい
[雑談] 人数埋め仮 : 俺は幾らでも待てるから安心してくれ(^^)
[雑談] GM : そして来たか 人数埋め仮 うわあり!!!
[雑談] GM : じゃあ今回は4ラウンドにするぞ 来い
[情報]
GM :
21時スタート
4ラウンドだけやる
[雑談] GM : キャラ作りは経理、開発、人望に5ポイント割いて終わり
[雑談] 仮る : うわ!人が増えてて嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ!
[雑談] GM : どんなもの売ってるのとか、企業理念とかはゲーム上関係ないけど、RPで盛り上がると思うし好きに盛ってよよい
[雑談] 仮る : なにも
[雑談] 人数埋め仮 : ゾッッッッッ
[雑談] GM : ゾ!?!?!?!?!?!!?!?
[雑談]
仮る :
いや…おれも九時の方が嬉しいって書いたんだが…
情報欄見たらもう九時で確定してた🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] GM : 俺はお風呂入ってくるぞ 来い
[雑談] 人数埋め仮 : わかった
[雑談] GM : 戻った
[雑談] GM : 赤ワインに炭酸入れて飲むぞ 来い
[雑談] : CCB<=50 酒に自白剤を入れる (1D100<=50) > 48 > 成功
[雑談] GM : 何やってんだお前ェ!!!(ねっとり)
[雑談]
:
お前に必勝法を教える
このゲームは『以下の文章を読みたい場合コミュニティへ参加する必要があります。月額1500円から』
[雑談] GM : 来たか マルチ商法
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 20時半じゃからNPC決めさせてもらうたぜよ!アハ!アハハハ!!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ほんじゃ!今回もいい商売させてもらうきに!
[雑談] 仮る : 随分それらしいキャラを持ってきたな…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハ!おまんはなっかなか見る目があるようじゃきのう!!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : さてさて!競争相手にどんな顔ぶれが揃うんか、こん時がまっこと心踊る瞬間ぜよ!
[雑談] 仮る : んー…読んだ感じ三種のステータスの違いは上げるのにかかる費用が違うのとイベントくらいっぽいな…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 土佐弁思うてたより面倒くさいぜよ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ああ。
[雑談] 仮る : 🌈
[雑談] : まだ参加間に合う?
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 特にそれらしい特性があるわけじゃなきに
[雑談] 仮る : 来い来い来い来い来い来い来い
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 間に合うぜよ〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] : うわ!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 経理、開発、人望は、まぁ〜〜ただのふれぇばぁと思ってくれたらそれでええぜよ!
[雑談] 仮る : わかった
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : こんシステムはボドゲのうて「ボドゲ風」じゃきに
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : つまり数字はぜぇんぶ経営者らしい説得力でしかのうて
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : それを使うてRPを楽しんでくれたらわしも嬉しいぜよ!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 土佐弁だっる
[雑談] 仮る : でも、その分読んでて面白いと私は思いますよ(Mr.ソンポート氏)
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : うわ!!!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ほいでRPタブっちゅーのを3つ用意しきに、それらを使うて好きに経営の雰囲気を演出して楽しんでみるんも良し、他PCと相談し合って、商談RPだの接待RPだの、そこいらをやってみるんも良しぜよ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 経営言うても実際にゃただのごっこ遊びじゃきに、専門知識だのわしもそこまで持ち合わせちゃおらんからのう、それらしい雰囲気をやってお互いに経営者の疑似体験を楽しむのが、こんシステムの目的ぜよ
[雑談] 仮る : まずい…周りのキャラ選を見てから決めようと思ったら残り10分だ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : えーらいこった!はよう決めんと夜明けが待っちょるぜよ!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ! 来たの アネット
[雑談]
アネット :
来ました!
だけど俺様経営のことなんて全くわかりません!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : わからんか!アハ!アハハハ!!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : わかった!ならわしが商売について教えちゃるぜよ!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 物売って人ん笑顔にする!以上ぜよ!アハハハハハハ!!
[雑談] アネット : なるほど!わかりました!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : まっこと物分かりがいいじゃきに
[雑談] : 大体全員好き勝手やってるだけだから気楽にやればいいだろ
[雑談] 仮る : CHOICE アスラン 張角 (choice アスラン 張角) > アスラン
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : そはそう
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : わしの目が曇っちょるのかのう?選択肢にテロリストが混ざっちょったように見えたが……
[雑談]
アスラン・ザラ :
俺も大賢良師様もテロリストじゃない!!!!!
人々に…笑顔を!!!!!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 来たの アスラン
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : こわい
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : げに恐ろしくてわしも船引っ張って宇宙の果てまですっ飛びたいぜよ!アハ!アハハハハ!
[雑談] アスラン・ザラ : アスランに人望なんて無いので開発5で行く…よろしくなァ!
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
人
望
0
[雑談] アネット : 俺様も開発高めにしてましたが、アスランの兄貴と被りそうなので人望を少し増やしておきます!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : えらい!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : さって残す砂は3刻ほど、人数埋め仮んは大丈夫じゃきに?
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 来たの アル
[雑談] 人数埋め仮 : (人数が足りてるみたいだし、おれは観戦シャンの戻るか…♤)
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : そりゃ残念!人数多い方がこん卓は楽しいんじゃがのう!
[雑談] : いっぱい増やせ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : おまんも来てもいいんぜよ~?
[情報] system : [ 陸八魔アル ] 経理 : 0 → 1
[情報] system : [ 陸八魔アル ] 開発 : 0 → 0
[情報] system : [ 陸八魔アル ] 人望 : 0 → 4
[雑談] : おまんも^~
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 原作再現じゃきに、アルはそら人望が高い、相応の器持ちぜよ!
[雑談] : あーこれ儲からないのか
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
ほんじゃ、3人でやるさかいに、もしかしたら4ラウンドじゃ足りんかもしれん
8ラウンドフルでやることも視野に入れるが、ええか?
[雑談] アネット : 俺様は1時には寝たいです!
[雑談] アスラン・ザラ : んー…経過時間次第かな
[雑談] アスラン・ザラ : おれもそんくらいかなァ…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ!わしも明日はリアル仕事!早めに眠りたいぜよ!
[雑談] : よほどRPしなきゃ3時間もあれば余裕だろ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 陸八魔アル : 間に合ったかしら……私からも同じくらいを希望するわ
[雑談] アスラン・ザラ : よく間に合わせた!お前は誇りだ!
[雑談] アスラン・ザラ : 色変
[雑談] アネット : アスランの兄貴、アルの姉貴、よろしくお願いします!
[メイン]
GM :
─────あなた達は、『起業』を決意することとなる。
その理由?それは、あなた達の心次第だろう。
何があったのか、もしかしたらビッグビジネスの嗅覚が反応したのかもしれない。
あるいは、人生を変えたかったからかもしれない。
将又あるいは─────気紛れかもしれない。
[雑談]
陸八魔アル :
>原作再現じゃきに、アルはそら人望が高い、相応の器持ちぜよ!
ふふっ、当然じゃない!真のアウトローってものは何がなかろうと勝手に人の方から寄ってくるものなの!
[雑談] アスラン・ザラ : アルもアネットも二人ともよろしくなァ!
[メイン] GM : 会社を興すというのは、今の時代、そこまで労を要するものではない。
[メイン] GM : ただ………。
[メイン] GM : 『生き延びる』ということを考えるのならば
[雑談] : よろしくな!アスラン!
[メイン] GM : その限りではない。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] アスラン・ザラ : あーセルマ…全員アで始まるし赤系でおれ、涙が出そうだよ…
[雑談] アスラン・ザラ : お前は…!?
[雑談] : 実際のアウトローに人望なんかあるわけねェだろ夢見んな
[雑談] 陸八魔アル : よろしく頼むわね!健闘を期待しているわ!
[雑談] 陸八魔アル : !?
[メイン]
GM :
あなたは、街の端の、暗い路地裏にいる。
会社を立ち上げるにも、お金が無い。
融資を受け持ってくれる相手も見つからなかった。
しかし─────『とある声』が掛かることとなる。
[雑談] アネット : 俺様真面目になにもわかってないので足引っぱらないように頑張ります!
[メイン] GM : そして、今現在あなた達は、その『約束』の時刻に、この地に訪れている。
[雑談] : なんだよ、もう俺の事忘れちまったのか?
[メイン] 商人 : かつん。
[メイン] 商人 : かつん。
[メイン] 商人 : かつん。
[メイン] 商人 : 革靴と、杖の音が小さく響く。
[雑談] : 違う!君は君だ!彼じゃない!
[メイン] 商人 : 顔を隠す影の中で立ち止まり、あなた達を見やると、ゆっくりと首を垂れた。
[メイン] 商人 : 「約束通りですね、お待ちしておりました」
[メイン] 商人 : 「ええ、ええ、もう既に話はお伺いしております」
[メイン] 商人 : 「─────この社会に、爪痕を残したい、つまりは、そういうことでございましょう?」
[メイン] 商人 : 男の口元が、にやりと笑うのが見えるだろう。
[メイン] 商人 : そして……。
[メイン] 商人 : ぽん、と現ナマの1000万円札を、手渡しする。
[雑談] アスラン・ザラ : あまりにも怪しい…
[メイン] 商人 : 「お確かめください」
[メイン] 商人 : そして、男は人差し指を軽く立てると。
[メイン] 商人 : 「─────そして、こちらを1年後に……」
[メイン] 商人 : 「1500万円にして、私に返してください」
[メイン] 商人 : 「実に」
[メイン] 商人 : 「『おいしい』話でございましょう?」
[メイン] 商人 : 男は静かに、口角を上げるのだった。
[雑談] 商人 : じゃあそれぞれの決意RPしたら、ゲーム開始です
[雑談] アスラン・ザラ : これ多分RPタブの方がいいな?3人一緒に居るわけでも無いだろうし
[雑談] 商人 : いやメインでいいですよ
[雑談] 商人 : 顔合わせていないというていでやればいいと思います
[雑談] アスラン・ザラ : わかった
[雑談] 陸八魔アル : それぞれが個別に受け取っている場面ということかしら…
[雑談] 商人 : そういうことでございます
[雑談] 商人 : 適当に、これを元手に大儲けしてやるぞー!みたいな感じでいいですよ
[雑談] アネット : わかりました!
[メイン] アスラン・ザラ :
[メイン] アスラン・ザラ : 俺は決意したんだ。
[メイン] アスラン・ザラ : この世にはあまりにも悲しみが多すぎる…。
[メイン] アスラン・ザラ : その多くは人間関係に由来し、中でも別離は格別辛い。
[メイン] アスラン・ザラ : だからAIBOやファービーの進化版として俺が開発したこのHAROを人々の家庭に届ける…!
[メイン] アスラン・ザラ : 孤独な思いをして生きる人を一人でも減らす。例えまやかしであれ、それがおれの望みだ。
[雑談] 商人 : いいですね、とても切実な感じがします、いい感じに
[メイン] アスラン・ザラ : だからそのためなら…悪魔の手だって取るさ
[メイン] アスラン・ザラ :
[雑談]
アネット :
俺様もおもちゃ作ろうと思ってたのでアスランの兄貴と被ってます!
自宅警備ロボに変えます!
[雑談] アスラン・ザラ : なに!?
[雑談] 商人 : 素晴らしい(拍手)
[雑談] アスラン・ザラ : さっきから…アネットちゃんには済まない…
[雑談] 商人 : 被らないようにしてるのえらい
[雑談] 商人 : まぁ被ったら被ったで、『おいしい』とは思いませんか?
[雑談] アネット : 俺様はその場の思いつきでどうとでもなるので大丈夫です!
[雑談] アスラン・ザラ : あーこれ同業他社か
[雑談] 商人 : そういうことでございます
[雑談] 商人 : 明確なライバルになりますからね
[雑談] : ライバルさらに濃厚に
[雑談] 陸八魔アル : 私だけ場違いみたいじゃない!?
[雑談] アスラン・ザラ : 社長もなにを売るのか楽しみでしょ
[雑談]
商人 :
フフフ、アル様にはアル様の素晴らしさがあります
その力で、市場をどうぞ圧倒くださいませ
[雑談] アネット : 俺様がふたりとわざと被せて共通の敵になってもいいです!
[雑談] 商人 : えらい
[雑談] アスラン・ザラ : すごい
[雑談] 商人 : マジでえらいでございます
[雑談] 商人 : そういうのもRPのフックになりますからね
[雑談] 商人 : アネット様とアル様もどうぞ、御決意のRPを(丁寧に首を垂れる)
[雑談] アスラン・ザラ : 👀✨
[雑談] 商人 : それにしてもアル様、差分をご用意なさっておられるのですね
[雑談] 商人 : 凝ってますね、素晴らしいです
[雑談] アネット : 本当です!今気付きました!
[雑談] アスラン・ザラ : 流石だァ…
[雑談] 商人 : (サムズアップ)
[雑談]
陸八魔アル :
!?
え、ええ……!社長たるもの、このくらいの準備は当然じゃない!
[雑談] 商人 : かわいいw
[雑談] 陸八魔アル : (それで……ええと、私が行けばいいのね!待ってなさい!)
[雑談] 商人 : コホン、失礼いたしました
[雑談] 商人 : ええ。
[雑談] アネット : アルの姉貴次第で俺様も何やるか決めます!
[メイン] 陸八魔アル :
[雑談]
商人 :
アスランさんはその間、情報タブを眺めてくださいませ
少々このシステム、最初は少し手間取るところが多くございます
ただ、慣れれば楽でございます
[メイン] 陸八魔アル : ────くすり。
[雑談] アスラン・ザラ : わかった
[雑談] 商人 : おや……目を閉じる差分もですか
[雑談] 商人 : 凝ってますね
[雑談]
商人 :
演出に力を入れているのは素晴らしいです
私もこういうのを見るのは好きでしてね
[メイン] 陸八魔アル : 札束に触れる手から目線を上げれば、僅かに上がった口角が視界に飛び込む。
[雑談]
商人 :
私はものぐさなので適当にそれっぽい雰囲気のある1枚絵を用意して終わらせることがほとんどです
ですので、そのバイタリィに尊敬の念を抱かせていただきますよ
[雑談] 商人 : おやぁ……フフフ、野心家の匂いがしますよ
[メイン] 陸八魔アル : 「ええ、実に『おいしい』話……あなた、相当な幸運の持ち主だわ。1000万……それだけの金額でこの私に恩義を買わせることができるんですもの」
[メイン] 陸八魔アル : たん!と翻り、受け取った金をひらひらと振る。
[雑談] 商人 : いいですねぇいいですねぇ
[雑談] 商人 : なんてすばらしい
[メイン] 陸八魔アル : 「社名は決まっているわ、『便利屋68』……有名人の狙撃から飼い猫の散歩まで、どんな依頼でも確実に遂行してみせるわ。法律や規則でさえ、この私の道を遮ることはできない……」
[雑談] アスラン・ザラ : 受け取った金をひらひら振るのかっこかわいくてすき
[メイン] 陸八魔アル : くるり。
[雑談] 商人 : わかります
[メイン] 陸八魔アル : 「────孤高のアウトロー、陸八魔アル。覚えておくことね」
[メイン] 陸八魔アル :
[雑談] 商人 : 素晴らしい……
[雑談] 商人 : ええ、ええ、覚えましたとも、しっかり
[雑談]
陸八魔アル :
こんなところかしら……
ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない!部屋で練習した成果が……
[雑談] 商人 : いやぁ~~~いいですね、私RP好きなものでして、こういうのをやっていただけると、私としてもとても大喜びでございます
[雑談] 商人 : 部屋で練習なさっていたのですね……
[雑談] アスラン・ザラ : かわいいw
[雑談] 商人 : アル様は……ハーフボイルドでございますね……
[雑談] 商人 : さぁ、最後はアネット様でございます
[雑談]
陸八魔アル :
……なっ……!? な、何でもないわ!
ええと……ハードボイルドが有り余って、部屋でも普段から醸し出ていただけよ!
[メイン] アネット :
[雑談] 商人 : !
[メイン] アネット : 「ありがとうございます!俺様嬉しいです!」
[雑談]
:
ちなみに色々投げ捨てるなら最初からフル雇用して借金しまくってひたすら自分磨きしたら稼げることを教える
誉れは浜で死にました
[雑談] : あーおれも春を売りてェ
[雑談] 商人 : ゾ
[雑談] 陸八魔アル : ッ
[メイン] アネット : 受けとった大金が入った鞄を持ち上げて、ニコニコと笑顔でお礼を言って
[雑談] : ト
[雑談] アスラン・ザラ : 自重で自壊しそうなレベルで走ったほうがいいとは俺も最初思ってたが…
[雑談] 商人 : まぁゲーム性はそこまでなので、最適化した動きをやるならそうなりましょう
[雑談] アスラン・ザラ : 4ラウンドなら回収できなさそうかなと
[雑談] 商人 : ただ私としましては、『PCらしい経営』をやっていただきとうございます
[メイン] アネット : 「これだけ資金があれば俺様が作りたいものが作れます!」
[雑談]
商人 :
ゲームの勝ち負けもまぁ一応数字としては出ますが
ただ、1500万円を最後に私に返すという目標さえクリアできればよいのです
[雑談] 陸八魔アル : ふむ……追い風でありがたいことね、ノープランでも自分らしさを追求するだけでいいもの
[雑談] 商人 : 逆に返せずに終わってしまう、という物語をやってみるのも楽しいでしょうね
[メイン] アネット : 「俺様が作る、『全自動何でもやってくれるロボット』が世界に広まるのを楽しみにしていてください!」
[雑談] : 3人じゃ破産する方が難しいだろ
[雑談] : なんでよー!
[雑談]
アスラン・ザラ :
俺に計算なんて出来るわけないだろう!!!!
シン!!!会社を経済の中で自爆させる!!!!!
[雑談] 商人 : 1回目とは状況が違いますからね、客の数は少なくなっております
[雑談] : おお
[雑談] 陸八魔アル : なんで私が失敗するビジョンが見えてるのよ!?
[雑談] 商人 : いいですねアネット様、活気に満ち溢れております
[メイン] アネット : そう言って、タタタッと早足に商人の前から去って行った。
[雑談] 商人 : しかしなるほど、幼げが漂う方でございますが、この中で一番『社長』から遠い存在にも感じ得ます
[雑談] アスラン・ザラ : 全自動何でもやってくれるロボットか…強いな
[雑談] 商人 : 一体彼女が、どのような経営をやっていくのか、楽しみでございますね
[雑談] : シャッチョサーン
[雑談]
陸八魔アル :
なるほど、「何でもやってくれる機械」……アネットとか言ったかしら。
便利屋のお株は簡単には奪わせないわよ
[雑談] 商人 : いいですね、若者らしいやる気に満ち溢れております
[雑談]
アネット :
アスランの兄貴とアルの姉貴に被せました!
ふたりが不要になるロボを俺様は普及させます!
[メイン] 商人 :
[メイン] 商人 :
[メイン] 商人 : それぞれの『決意』を見届けると、男は再度、深々と頭を下げ、見送った─────。
[雑談] アスラン・ザラ : 負けないぞ…!!!いい勝負をしよう!!!!!
[雑談] : 負けないわよ...
[メイン] 商人 : 「……あなた方の『野心』、『野望』、『夢』」
[メイン] 商人 : 「それらが実りますことを、心より─────願わせていただきます」
[メイン] 商人 : 「良い商売を」
[メイン] 商人 : にやりと、笑うと……男は、闇の霧に包まれ、消えていくのだった。
[メイン] 商人 :
[雑談] 陸八魔アル : ふふっ、殊勝な心意気!かかってきなさい!
[メイン] 商人 :
[雑談] アネット : 俺様も負けません!かかってきやがってください!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
金は手に入った、あとはそれを元手に商売をするだけ。大儲けを目指すだけ。
ただ単純な話である。しかし、それでも─────市場というのは、混沌に満ち溢れている。
[雑談] : 商人もダークでカッコイイだろ
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
市場には、既に大企業が闊歩している。
価格競争が繰り広げられている、この群雄割拠の中。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : あなた達は、生き延びることができるのだろうか?
[雑談] : おれはこの時期でも汗ダークダークだけどね
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アハ!アハ!アハハハ!!」
[雑談] : は?
[雑談] アスラン・ザラ : どっ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : サングラスに指を添えて。
[雑談] : う
[雑談]
陸八魔アル :
準備で未確認だったけれど、アスランは孤独から人を救うロボットかしら?
孤高のアウトローには無用の心配のようだけれどね
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────ええ商売しましょうや」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【ラウンド宣言】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 1ラウンド目
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【初期市場コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : C3*2 成熟市場客数 c(3*2) > 6
[雑談] : アル様ロボットが爆発しましたー!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:3 中:2 小:1 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成長市場客数:6
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : おっと、間違えじゃきに
[雑談] アスラン・ザラ : なんか…ファービーとかAIBOみたいな自作の人形を婚約者に無限に送り付けるキャラなので…
[雑談]
陸八魔アル :
それはそう、承認もNPCも凝ったRPしてるわよね……
このアウトローが輝く場にふさわしいわ
[雑談] 陸八魔アル : なんでよ〜〜!!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成長市場客数:1
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:1 中:0 小:0 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【大企業コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 成長市場大へ販売 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : さぁ、これで市場フェイズ、大企業フェイズが終わりじゃけぇ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 詳しくは……情報タブ参照ぜよ!アハ!アハハハ!!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
ほんじゃ、戦略フェイズ
こっからが、PCの出番ぜよ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : コマンドは
[雑談] 陸八魔アル : どんなキャラよ!?……よ、喜ばれてるなら別にいいけれど…!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
③ 戦略フェイズとは
PLが処理を行うものとする。PCは、《販売》《成長》《調査》《雇用》から、重複可で3つ選び、実行する。
たとえば、《販売》《販売》《成長》、というような選択をしてもいい。
それぞれの宣言はGMへ秘匿で行う。数値移動の通知はメインで行うものとする。
また、このときに、RPをしたり、PC間で秘匿会話を行ったりしてもいい。
以下、それぞれのコマンド説明である。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : こんな感じで!わしの秘匿に伝えてくれれば、それでよし!
[雑談]
アスラン・ザラ :
婚約者には困惑されてるけど
破談にまでなったけど
[雑談] 陸八魔アル : ゾッ!!?!?!!?
[雑談] アスラン・ザラ : だからIQ2のおれでもこいつなら戦略ゲーに出せるんですね…
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
《販売》とは
100万円消費し、1商品作ることができる。このとき、『経理』『開発』『人望』を合計した、製造特徴ポイントを得ることができる。
このポイントを【値段】【価値】という、2つの製品特徴に割り振る。このとき、0になる製品特徴があってもいい。
そして、作った商品をどの市場に販売かを、GMの秘匿へ宣言する。
宣言例「値段3価値2の商品を、成熟市場大へ販売」。
《成長》とは
資金消費によって、ステータスを上げることができる。成長内容は以下から1つ選ぶ。
・300万円消費で、経理2増加
・500万円消費で、開発3増加
・100万円消費で、人望1増加
《調査》とは
100万円消費することによって、市場状況と大企業の配置場所を確認することができる。
情報は秘匿で渡される。この情報を使って、他PCとの秘匿会話で情報を売るなどを行ってもいい。
PC間の資金譲渡は認められる。
ただし、後述する大企業との交渉で変更された配置場所は知ることができない。
《雇用》とは
100万円消費することによって、従業員を増やすことができる。
本フェイズから、選ぶことができるコマンドが1つ増える。ただし、本ラウンドから、会計フェイズにて100万円、従業員へ給料を払う必要がある。
RPとしては、1人のスペシャリストでも、10人のアルバイトでも、なんでもよい。
従業員数の最大値は2。100万円消費で解雇可能。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : こっから!重複してもええ!選んで、わしんとこに来~い!
[雑談] : 【調査】【調査】【調査】
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わからんこと合ったら全然聞いてええぜよ~!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わからんこと合ったら全然聞いてええぜよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わからんこと合ったら全然聞いてええぜよ~!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : うわ!聖者!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!ここでいいのね!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ゾ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : わかりました!ありがとうございます!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 開発特化にしようかと思ったけど開発伸ばすの割に合わないな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
まずは《調査》をしようと思います!
何事も下調べが重要です!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうじゃ、研究・開発っちゅうのはまっことコストがかかるじゃきに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
私らしいRPをするとしたら……
まず《雇用》で社員を雇うところからかしら、メンバーは信頼できる三人で十分
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 資金はここでの宣言後に即座に消費でいいんでしょうか?
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
《雇用》《販売》《販売》…かな?
調査は俺の勘で当ててみせるので…不要!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 2 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そそそ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 資金 : 1000 → 900
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : それで合っとるぜよ~!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ええぜよ~~!ほいじゃ、資金100万消費ぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいで、本ラウンドからコマンドが増えるぜよ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ雇用しちょるから
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : あと3つまで選べるってことね!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 本ラウンドからコマンドが1つ増えるぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そういうことじゃきに!まっこと理解が早うのう!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : あー!本フェイズってもう今なのか…
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうじゃ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : じゃあ…《成長》で人望増やすかな、アスランなのに
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいで資金100万減らすのも忘れんように!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ふふっ、当然じゃない!便利屋の社長だもの!
あなたも乗せるのが上手いわね、見る目があるわ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……!? えっ、ええ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ、成長はどのオプションから選ぶじゃきに?
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 1000 → 900
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 人望で!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : あとアネットちゃんはもう動かしてるけど資金の変動はいつ反映させればよかとですか…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あとはアネットは2つコマンドできるぜよ~!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 今じゃきに!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 次いで慎重派としての《調査》をしたいのだけれど……これはどういうコマンドかしら?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
では早速市場に商品を持ち込みましょう!
《販売》です!
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
これ雇用と成長の200で…多分いいんですね?
二人が3行動で100しか変化してないということは
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 従業員増やしたら、チャットパレットから従業員を増やす操作も忘れんように!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : わっか
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : じゃ、100万消費ぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あ、それと従業員増やしたら、チャットパレットから従業員を増やす操作も忘れんように!
[秘匿(アル,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 2 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ!
[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 1000 → 900
[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 900 → 800
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ、チャットパレットから販売コマンドを参照するとええぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 構わないわ!初期投資は会社の成長に必要不可欠!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : c0+3+2 製造特徴P確認 c(0+3+2) > 5
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 900 → 800
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいでこれを、値段と価値の2つに割り振るんじゃきに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 値段1価値4の商品を、成熟、成長市場大へ販売
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 資金 : 900 → 800
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : これでアネットはターンエンド!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あとはRPタブで遊んでみたり、メインで遊んでみてもええぜよ~!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……あ、そういえば従業員の増加なんかは公開情報になるのね?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 従業員 : 0 → 1
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 従業員 : 0 → 1
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 俺様はまだ《調査》と《販売》だけですが、《販売》は2つ消費なんでしょうか?
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃアスランも人望を増やしてみるとええぜよ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 成長は多分もうステータスに反映していいんですね?
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : わっか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうじゃ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 人望 : 0 → 1
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : わかりました!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
《調査》《販売》《販売》
の3つコマンド使ったことになるぜよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : なるほど!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あとは他が終わるまでの~んびりRP遊びするとええぜよ~!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
いまいち追いついてないけれど……
>たとえば、1ラウンド目では、成長市場小より、成熟市場大の方が、多くの客がいることを見込むことができる。
だから、要は今ターンは大企業を狙えばいいってわけかしら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 俺様だとやったことがバレバレになりますけどいいんでしょうか?
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
販売2回は…価値5価格1を成熟市場の中と小に一つずつかな…
多分これで…手番にいうことは終わりですかね?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : うんにゃ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : !
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 成熟大にゃ客が3おるんじゃが
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わしがおるから、その内の2客はわしのもんになっちょる
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : つまり、成熟大に商品を出す場合、客が1しかおらん
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……???
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : あ
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハ!わしのネームバリューがそいだけ大きいってことじゃきに!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : それでええじゃきに!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 大体コマンドは100万消費、どれがどれだかってのを見破るのも一苦労ぜよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : こういう細かい部分を見て、他が何やっているのかを想像してみるのも、おもしろきに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : わかりました!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OKじゃ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あとは暇時間中にRPタブで遊んでみたりしてええぜよ~~~!!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : あと販売x2分の資金を減らすタイミングは…二人と一緒でいいのかな?
[RPタブ] アネット : さて、市場調査をしてニーズが大体わかりました!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : うわ!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
理解したわ!
客の数がPC*2で合計6、うち大企業位置が成熟大であなたがいるってわけね!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうじゃ!今減らしてくれたらそれでOKぜよ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 800 → 600
[RPタブ2] アスラン・ザラ : アスランは今、雑然としたビルの一室に居た。
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうじゃ!
[RPタブ] アネット : 俺様はものを作るのが得意なので、早速ロボを開発して販売していきましょう!
[RPタブ2] アスラン・ザラ : そう、本当に雑然とした…
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : で、1商品にありつけるんは1客のみ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 客がいっぱいいてもこれは変わらん!
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「クソ…俺はやらなくちゃいけないことがあって会社を立ち上げたはずだ!」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : じゃが、客がいっぱいいてくれたら、そいだけ買ってくれる確率も増えるっちゅーことじゃきに
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……それじゃあ、次に客の多い成熟:中の位置を狙うべきかしら……
でもアスランも従業員を増やしてコマンド選択数が増えている、アネットも市場調査を行なっており客を食い合う可能性が高い…!
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「なのにこの有様は…」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハ!よう見とるぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいで、PC間交流はのう
[RPタブ] アネット : 風の噂で俺様のライバルになるかもしれない他企業の話も聞こえてきましたし、こういうものは先に市場を席巻したら強いって聞きます!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 自由ぜよ、もちろん秘匿もぜよ
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 部屋の中には国やら自治体やら取引先、はたまた調査事項を記した書類が散らばっていて…
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 商談は!商売は!なぁ~により自由~!アハハハハハ!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……!
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「この有様は…どうなっている!」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 得た情報を相手に売ってみるとか、そういう動きをしてみても面白きに
[RPタブ] アネット : 結果がどうなるか今から楽しみです!
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「俺が開発に専念できる環境が必要だ…ちっ、仕方ない…」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ、アル社長さんはどんな商品を売るんぜよ?
[RPタブ2] アスラン・ザラ : スマホを取り出したアスランはどこかへと電話を掛けた
[RPタブ2] アスラン・ザラ :
[RPタブ2] アスラン・ザラ :
[秘匿(アル,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
アル社長は、製品特徴Pが5あって、これを値段と価値に割り振ることができるぜよ
値段は、買ってくれた客がおれば、値段×100万円の利益!万歳じゃきに!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 価値は、客にとっての魅力!こいが高ければ高うほど、客は寄り付きやすい!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ふむ……
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 価値5と価値0の商品があったら、客はトーゼン価値5の商品に向かう!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : こういう仕組みぜよ~
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : もし値段が0だったら?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 利益0!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハハ!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 慈善じゃのう!
[秘匿(アル,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
ま!わしもたまーにそういうことやるじゃきに
何せ、客の笑顔がわしらにとっての生き甲斐みたいなもんぜよ!
アハ!アハハハハ!!
[RPタブ2] アスラン・ザラ : それからおよそ三十分後…
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
結構なことね……
でも、おかげで動き方は決まったわ。
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
価値4の利益1で……成熟:大の市場に乗り込む!
立ち上げたばかりの便利屋で今必要なのはネームバリュー!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ!
[RPタブ2] シン・アスカ : 一室のドアがゆっくりと開けられた
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 客の多く奪い合いが予想される市場だし、うまくいけば大企業とコネを作れるかも……!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あとアル社長さんは2回行動できるぜよ
[RPタブ2] シン・アスカ : 「アスラン…あんた、なんだって俺なんかを呼んだんです?」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あと、商品作ったら100万円消費もお忘れなきに!
[RPタブ2] シン・アスカ : 年のころは同じくらいの若者が一人、心底気疲れした様子でそのまま歩み入る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : おっと、アネットはもう100万円消費じゃのう?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
《調査》→100万円消費
《販売》→100万円消費
《販売》→100万円消費
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : わかりました!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 資金 : 800 → 700
[RPタブ2] シン・アスカ : 「急用だのなんだのと言われても…こっちにだって予定ってもんがあるんですからね」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……あ、《販売》もカウントに入るわよね?
じゃあ先に《成長》で開発3増やしていいかしら?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : いいぜよ!
[雑談] : [ noname ] 借用書 : 0 → 404890
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「シン!見てくれ…お前はこの部屋を見て、どう思う?」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ、500万円減らして開発3上げるとええぜよ!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ゾ!?!?!?!??!?!?!?!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 開発で100、市場への販売で100って認識です!
[雑談] アスラン・ザラ : ロ!??!?!?!?!?!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
なら……《成長》で開発を3増やして500万円を消費!
これで価値:6、利益:2にしてもいいわね!
[RPタブ2] シン・アスカ : 辺りを見渡したところで…目に入るのはゴミだかなんだか見分けもつかないものばかり
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ええぜよ~~~!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : じゃ、ラスト1コマンドぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : そのまま上に宣言したところで販売よ!
[RPタブ2] シン・アスカ : 「アスランの心象風景を現した現代アート…とかですか?」
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 800 → 200
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あとアル社長さんは開発も3上げるように!
[秘匿(アル,匿名さん)] system : [ 陸八魔アル ] 開発 : 0 → 3
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ラストのコマンドはどうするぜよ?
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「そんな訳ないだろう!ふざけているのか!!お前は!!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
メインの動きで誰がなにしてるか想像つきます!
俺様が一番意味不明なので自分でバラしていきます!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
もちろん《販売》!
NPCとも話すことってできるかしら?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハ!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : いっぱいニヨニヨするとええじゃきに!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : できるぜよ~~~~!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : どこでやる?メイン?それともこのままじゃきに?
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 振りかぶった拳は、人に下ろされることはなく…力無く垂れ下がった
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : じゃあ……競争相手として話しておこうかしら、話すパートはどこになる?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あと販売するなら、売る場所と値段、価値の割り振りも教えちょくれ!
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「なあ…シン。お前も、妹を事故で失ってから随分と長い間囚われていただろう」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 話すパートはな~んでもええぜよ~~~~!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あえてオープンでやっても、ナイショでやってもええぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 上で言った通り、価値6の利益2で……成熟:大の市場!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : あ……それなら、
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : おっと、それでええんか?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 成熟大は、中小企業が選べる客は1しかおらんぜよ
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「俺は…心に痛みを負った人が現実と折り合いをつけて生きたり、少しでも早く立ち直れるようにとこいつを作っているんだ」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アル社長はもう既にそこに1商品出した、無駄に廃棄することになるぜよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : え?
[RPタブ2] ハロ :
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わしが成熟大におる3のうち、2をかっさらう
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : じゃから成熟大にゃ1しかおらんぜよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : で、アル社長は確か上で既に、成熟大に1商品置いた
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「人の心の痛みを最も知るお前に…俺は手伝ってほしい」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : となると、もう他に客はおらんくなるぜよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 《雇用》→《調査》→《成長》→《販売》で4ターンじゃない?
[RPタブ2] シン・アスカ : 「……はぁ」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あーーそうじゃった!アハ!アハハハ!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : すまんすまん!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ、これで良きに!
[RPタブ2] シン・アスカ : 「わかりましたよ、どうせ言ったって聞かないんでしょう?」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (よ……よかった、問題ないわよね……!?)
[秘匿(アル,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
で、会話場所はどうするぜよ?
他PCを待たせるのも~っちゅうのはあるが
[RPタブ2] シン・アスカ : シンは恥ずかし気に顔を背けつつも、自分を必要としたアスランの言葉を受け入れた
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……で、話の続きよ
少々お願いになるのだけれど……どのタブで会話するとか、シチュエーションなんかはあなたに一任したいわ
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほんほん?
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「シン…!じゃあ、この部屋の掃除から始まる雑事は全部お前に任せたぞ!!」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : じゃ、アネットとアスランを少々退屈にさせちょるきに
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : メインでやるぜよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : あなたなら3回目で慣れてるでしょうし、その方が私も乗りやすいと思うしね
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!……ごめんね!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[RPタブ2] アスラン・ザラ : そう言うとアスランは部屋を飛び出していった。恐らくは電気街だろう
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ドカ。と靴を木質のデスクの上に置き、クロスにする。
[RPタブ2] シン・アスカ : 「あんたって人は…あんたって人はー!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 豪華絢爛、煌びやかな応接間。黄金の骨董品がいくつも並べてある。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そして、椅子に踏ん反り変える赤いジャケットとサングラスの男は、にやりと笑う。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「遠路はるばるよ~~~来よったのう!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「お~お~!まだ新芽じゃのうに、わしに挨拶たぁ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「まっこと面白き女よのう?」
[雑談] : 女ァ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そう言うと、サングラスを指でずらし、蒼い瞳を向ける。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ─────品定めするかのような、餓狼の瞳だった。
[雑談] アスラン・ザラ : あーこれそもそもステで勝ってないと客全部毟られるやつか
[メイン] 陸八魔アル : ────対して、それに怖気で返すつもりなど毛頭なく。
[雑談] アスラン・ザラ : 負けないわよ…!
[メイン] 陸八魔アル : 「それはどうも。……あなたがいることが、遠路はるばる足を向けてでもくる価値のある証拠じゃない……"坂本辰馬さん"?」
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「アハ!アハハハ!わし、やっぱそんな有名か!」
先程の空気からは一転。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 陽気に、大きく笑う。頭の後ろに手を当てながら、そりっかえり、大笑い。
[メイン] 陸八魔アル : ……当然じゃない、この日のために入念に下調べしたんだから。
[雑談] アネット : 俺様は何もわかってないので思いつきで動きます!
[雑談] アスラン・ザラ : 俺もIQ2だから同類…だら?
[メイン] 陸八魔アル : 「ふふっ……あら、ネームバリューなんかに胡座をかいていて大丈夫なの?」
[メイン] 陸八魔アル : 対照的に、静かに不敵な笑みをこぼす。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────ほ~~~ん?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : サングラスを深く掛ける。男の蒼い瞳が、薄い黒の奥に潜める。
[雑談] アネット : 襲撃とかできるならライバル企業を潰しますが、そういうシステムじゃないのが惜しいです!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「口達者じゃのう?肝も据わっとる」
[雑談] アスラン・ザラ : こわい
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「ほいじゃ、こうする」
そう言うと、椅子から振りかぶって、大きく飛び上がると。
[メイン] 陸八魔アル : 「ええ……当然だけど、遊びに来たつもりはないわ。今は無名でも、この大胆不敵のアウトロー集団……便利屋68に足を掬われるわよ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アルの眼前に佇む。見下ろすような形で。
[雑談] アネット : 俺様はスパイで爆弾とか作っているのでそっちが本職です!
[メイン] 陸八魔アル : 「……!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アルの言葉に、獰猛に口角を上げる。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほぉ~~~?アウトローと来たか!」
[雑談] アスラン・ザラ : へ~!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「そいつぁ、恫喝っちゅーやつけぇのう?こん時代、コンプライアンスがギャーギャー喧しくてかなわんっちゅーのに」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「随分と古臭い商談方法を、若くして選んどるのう?嬢ちゃん」
[雑談] : わかるおれも大トロー好き
[雑談] アスラン・ザラ : 可愛い眼帯ガールだと思ってたのに…こわい!
[雑談] アスラン・ザラ : おお
[雑談]
アネット :
可愛いって褒めてもらって嬉しいです!
でも俺様の中身はサイコです!
[メイン] 陸八魔アル : 「ふぅん……これが脅しに聞こえるほど、ビビっちゃうようなタマかしら?」
[雑談] : 最高!
[雑談] アスラン・ザラ : やべェ~~~
[メイン] 陸八魔アル : (だ、大丈夫……!もうちょっと頑張るのよ……!)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アハ!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アハハハハハハハハハ!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : クセっ毛の男は高らかに大笑いすると。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしゃビビりぜよ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「じゃから、ほぉれ」
[雑談]
アスラン・ザラ :
まあ…俺も人の心が分からないレイシストだからな…
おれたちもう…仲間だろ?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そう言うと、赤ジャケットを少し開く、そこには─────。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 黒光る、何か。
[メイン] 陸八魔アル : 「?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 銃。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 当然、この時代では、『違法』。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしゃ~のう~」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「貿易やっちょるからの~~」
[メイン] 陸八魔アル : 「!」
[雑談] アネット : 俺様は俺様の大切なものを傷つけられると自ら殺しにいくようなやべーやつです!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「多少の自衛も、心得ちょるわけでのう~~~」
[雑談] アスラン・ザラ : なんてやばいやつなのだ…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 男は再度、アルを見下ろすと。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────で?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしと」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ど~~んな」
[雑談]
:
アウトローになりたがってるやつが一番アウトローじゃないの悲しいだろ
あーこれブルアカか
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『楽しい』お話をしてくれるんぜよ?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : にっこりと笑った。
[雑談] 陸八魔アル : まずいビビろうと思ったけどな〜んだ銃か……ってなっちゃったわ
[雑談] アスラン・ザラ : つよい
[雑談] : 原作通りならレーザー銃だろ
[雑談] アネット : 俺様も銃見たくらいならふ~んって顔してます!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ゾ!?!!?!?!?!!?!?!
[メイン]
陸八魔アル :
「…………っ」
息を呑む音。
[雑談]
:
おれも銃ぐらい怖くねェな
どうせおもちゃっしょ?wまじウケバァン!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : あーこれワンピ1話に出てきた山賊か
[雑談] アスラン・ザラ : nonameが…死んだ!
[雑談] : 坂本そんなとこで銃なんて見せたところでビビる女なんかいねーんだよその黒光りする股間のマグナム見せるくらいの度胸出してみやがれバカヤロー
[メイン] 陸八魔アル : (……大丈夫、大丈夫。大企業の主ともあろうものが、こんな衆人環境で発砲なんてできるはずもない。むしろこれは──)
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハハ!相変わらずお下品なやっちゃのう~~~!!お?どうだ!久々にここで会ったんじゃ!一杯やろうや~~~!!のう~~~~?
[雑談]
:
銀さん銀さん
ブルアカの子にそういうことしたら僕ら二度とコミケの敷居跨がせて貰えなくなりますよ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : でもほれわしらにゃテイルズオブファンタジアとの絆があるじゃろ?そこらへんで、え~~感じにしちょくれるじゃろ!アハ!アハハハ!!
[雑談] : うるせえぱっつぁん元々俺ら対してコミケで同人誌なんか出てね〜だろようやくありついたと思ったら相手がヅラだぞヅラそんなんでどう処理すればいいんだよ精々ごみ処理にしか使えねーよ
[メイン]
陸八魔アル :
…………。
「──ええ。続けましょうか?お互い客でも待ちながら、のんびりと」
[メイン] 陸八魔アル :
[雑談]
陸八魔アル :
……まずい
癖で切っちゃった感じになっちゃったけど続けてもらってもいいわよ!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : いんや!ええぜよ~~!!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : おもろかった!
[雑談] アスラン・ザラ : 良かったなァ…!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[雑談]
:
銀ちゃんこれでも吉原の女やらたまとヨロシクやってるアルヨ
これで不遇は無理がアルネ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 商売フェイズぜよ
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 2 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほいで、おまんらの状況は、盤面の通り!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハ!!
[雑談]
:
カスみてーな成長市場だ
と思ったらまだ1ラウンドか
[雑談] アスラン・ザラ : これおれ200円貰えるのんか?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成熟大はぱんぱんぜよ!客が足りんじゃきに!!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
他ん市場は商売成立!おめでとさん!
ただ、まだまだ客は余っちょったようじゃのう?
[雑談]
陸八魔アル :
なんでよ〜〜!!?
みんな成熟市場:中に行くんじゃなかったの!!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : こいを『機会ロス』っちゅー言うぜよ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : じゃ、成熟大の結果発表じゃ
[雑談] アネット : 俺様は何も考えてません!
[雑談] アスラン・ザラ : 価値5にしたのはミスだったな…価格6をここで売れてたら勝利まで見えていた
[雑談] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 600 → 800
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟大: 3
大企業 30 100
アル 2 6
アネット 1 4
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 客が選んだのは……アネットの商品やのうて、アルん商品ぜよ~~!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アルは2×100万円の利益!おめでっとさん!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アネットの商品はそんまま廃棄ぜよ!
[雑談] 陸八魔アル : よし!よしよしよし!!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : じゃ、続けて他も公開していくぜよ~!
[雑談] アネット : 俺様のロボがゴミになりました!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟中: 2
アスラン 1 5
[雑談] アスラン・ザラ : ロボロボ…
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟小: 1
アスラン 1 5
[雑談] : ロボット廃棄お前はゴミだ!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成長大: 1
アネット 1 4
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 200 → 400
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 以上!で、会計フェイズぜよ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 儲かった分の資金を得た後に……
[雑談]
:
前まで皆価値ないゴミを高値で売りさばいてたのに皆優しいだろ
聖者か?
[雑談] 陸八魔アル : ……えっ……結果的に私が一番マイナスじゃない!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 従業員がおるなら、給料を支払にゃいかんぜよ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 従業員の数×100万円の支出じゃきに!
[雑談]
アスラン・ザラ :
残り3ラウンドの激闘でしょ
8ラウンドなら全プッシュ最強だとは俺も読んだが…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : で、あとは会社の維持費と社長さんの生活費で、さらに100万円消費!
[雑談] アネット : 多少最初に負担を強いてもスタートダッシュは重要だと思います!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 3人とも処理よろしく頼むぜよ~!
[雑談] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 800 → 600
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 400 → 200
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 700 → 600
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
いやぁ~~~!!アハ!アハハハハ!!
儲けは少ないが、1か月目はこんなもんぜよ!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : こっから挽回していけばいい!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (……早くも資金が底をつきそうじゃない!どうするのよ〜!?)
[雑談]
アネット :
これ残り3ラウンドで1500万無理に見えてきました!
俺様借金苦で夜逃げです!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : それに、おんしらの客は、どうやらいい『価値』に巡り合えたようじゃのう?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : み~~~~んな、大満足しちょる
[雑談] 陸八魔アル : ……だっ、誰のことを言ってるのかしら!?
[雑談] : アル社長これじゃアジトの家賃払えませんよ...
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : わしゃ、感心しちょるぜよ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : わしらのモットーは、『社会貢献』
[雑談]
アスラン・ザラ :
俺も借金苦で無理かもな…
金貸しの家で俺を自爆させる!!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 客に笑顔届けるのがわしらの『使命』、じゃろ?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【ラウンド宣言】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 2ラウンド目
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【市場コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 1D3-1 成長市場へ参入する客数 (1D3-1) > 2[2]-1 > 1
[雑談] 陸八魔アル : うるさいわね!初期投資よ初期投資!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成熟市場客数:6
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:4 中:2 小:0 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成長市場客数:2
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:2 中:0 小:0 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【大企業コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 成熟大へ販売 c(0) > 0
[雑談] アスラン・ザラ : みんなで生き残りたいものだな…ってチョッパーが言ってたぞ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : わしのコマンド終わり!戦略フェイズぜよ~~~!!
[雑談] アスラン・ザラ : 実際8ptの製品出せるの強いしな
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
(……!
さっき商売敵にピンク髪の少女がいたわね……何とかしてパートナーになれないかしら?)
[雑談] アネット : 俺様は共通の敵になってもいいので生き残ってほしいです!
[雑談] アスラン・ザラ : お前も生き残るんぜよ
[雑談] 商人 : 1500万円、しっかり首を揃えて返してくださいね?
[雑談] 商人 : 私は『いかなる』方法でも、必ず『返済』させますから
[雑談] : アルさま〜〜〜
[雑談] : やばいよアルちゃん
[雑談] 陸八魔アル : (……我が社員たち!いつでも夜逃げできる荷物はまとめたわね!)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : あ、みんな秘匿いいぜよ
[雑談] アネット : 俺様は最悪クラウスの兄貴に払ってもらいます!
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
《成長:人望》《成長:人望》《販売》《販売》
中と小に価格8価値0を一つずつかな
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : こんゲームはこんな感じで進んでいくぜよ~
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : いや待った
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : !
[雑談] : うう...エルナがボスの財布落としちゃったから無一文なの...
[雑談] アネット : エルナちゃん!何やってるんですか!?
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 《調査》《成長:経理》《販売》《販売》で俺は…勝利を目指す!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : ではまた《調査》から始めます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 資金 : 600 → 500
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 2 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 2 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (あ、もう始まってるのね…!)
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうぜよ~~~!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 他PCの秘匿に突撃もありぜよ~~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
なるほど!
これはどの市場を重視するか悩みます!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : じゃあアネットの秘匿に突撃するわ!予告できる?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 宣告するものアリぜよ~~~!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あえてRPタブやメイン使うてやるんもアリぜよ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
成長大と成熟中に価値0価格8をぶち込む…!!!
どちらかでも売れれば、他所との競合を考えてちまちまするより行けるはず…!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 経理 : 0 → 2
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
あ、いえ
話したいって向こうに送ってもらえる?
[秘匿(アスラン,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 600 → 300
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : それはそれとして《成長》で人望を上げておきます!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 300 → 0
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : いい商売できるとええじゃきに!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 資金 : 500 → 400
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 人望 : 2 → 3
[雑談] アスラン・ザラ : 会社の資金を2ラウンド目でショートさせる…!!!!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ほほん?ええぜよ~!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : うわ!大企業さんも頑張ってほしいでしょ
[雑談] アネット : アスランの兄貴が死ぬ気です!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!それとアル社長さんがお話したいとのことぜよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : わかりました!
[雑談] : バカ野郎逃げるな!生きることが経営だ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハハ!!そいつぁありがたい言葉ぜよ!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 予告したぜよ~!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : うわ!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 呼ばれました!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : アスランはここで儲けがないと借用書のお世話ぜよ!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……来たわね!桃髪の少女!
まだ若いのに企業なんて立派じゃない
[雑談] アスラン・ザラ : うおお商売繁盛祈願坊!商売繁盛祈願坊!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : えへへ…!でも、アルの姉貴も十分若いと思います!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……。
[雑談] : 借用書など…初めからなかったではないか…
[雑談] : 祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝お前のお母さんが宝くじ当たりますように
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
こほん!
……と、ともかく……いい?私からあなたに提案したいことがあるわ
[雑談] アスラン・ザラ : うわ!ありがとう!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : はい!何でしょうか?
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : あなた、私のパートナーになる気はない?
[雑談] : ンマーおれたちも共有財産として借用書404890枚あるし1枚ぐらい大したことないだろ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ゾ!?!!?!?!?!??!!?!?!??!!?!??!
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
え…///突然そんなこと言われても照れちゃいます!
え、えっと、それはどういうことでしょうか?
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……ちょっと!?何照れてるのよ!?
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 協業しようって言ってるの!変な意味じゃないわよ!?
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : なるほど!そういうこともできたんですね!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ええ……メインタブを見なさい、既にアスランが資金を600万円消費しているわ
経理が2伸びて……市場調査もしているだろうから、置ける商品は最大2つ
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
このゲームは奪い合いじゃないわ……
さっきの盤面を見て分かる通り……多くの品物で客先を高価格で確保すれば、確実に利益は出る!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : このターン、あなたはどんな行動をとった?
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 俺様は調査と成長で人望を増やしました!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : (経理で置ける数が増えるのは知らなかったのでびっくりしました!)
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
なら……調査結果を聞いてもいい?
客がいる市場に私が販売x4するわ!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : いいですよ
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 2 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : !
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : これ大企業の確保してる客数はいくつかどうやったらわかるの?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 調査じゃのう
[RPタブ2] アスラン・ザラ :
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
あ、いえ……さっきは大企業が3のうち2の客を確保してたじゃない
何人確保してるかってことよ
[RPタブ2]
アスラン・ザラ :
「シン…!どうしてこんなことになっているんだ、シン!?」
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : ルルブを上から下まで読んでいたらアルの姉貴は一番下の特別ルールを使っていたんですね!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ちなみに客情報は横流ししてもらったわ
[RPタブ2] シン・アスカ : 「そりゃね、100円で作ったものを100円で売ったらいくら儲かりますかって話ですよ」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わしゃ、市場にいる客1だけ残して、ぜぇ~んぶわしのもんにする
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
!?
あ……いえ、あれはRPぶつけに行っただけよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : へ〜!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ぼったくりじゃない!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 全員が全員、大企業の商品を選ぶわけじゃないっちゅーことぜよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ま!わしゃ大企業だからのう!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : それほどまで培ってきた『ブランド』っちゅーのは強いんじゃきに
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「なんでそれを先に言わない…!」
[RPタブ2] シン・アスカ : 「ふう…そんなこともわかんないのに会社経営だなんて、早かったんじゃないですか?」
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : …!?そうだったんですか?俺様とアスランの兄貴はRPタブに引きこもっていたのでてっきりそうかと思ってました!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 任天堂や、ソニーやカプコンに対し、弱小企業がゲーム出したところで叶わんのと一緒ぜよ
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「まだだ…まだ、巻き返しの機会は来る…!」
[RPタブ2] アスラン・ザラ :
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ただ、それでも全員が大企業に流れるかっちゅーとそういうわけでもなきに
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……ま、いいわ!とにかく……
儲けの半分あげるから、私に200万貸して……いただけないでしょうか……
[秘匿(アル,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
中には『マニアック』な客もおる
敢えて名の知れておらん企業の商品に手を出す奴もおるっちゅーことぜよ
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 200万でいいんですか?全額でも俺様は構いませんよ?
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 破滅願望やめなさい!?
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
>100円で作ったものを100円で売ったらどうなる
悲しいじゃろ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : もっと言えば、原価率の計算も入ってくるぜよ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 製造には、『成長』も、そして『給料』も入ってくる
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 俺様はアルの姉貴が勝つことを信じてみようと思ったのですが、そうですね!共倒れでは意味がないのでそうしておきます!
[雑談] アスラン・ザラ : 他人の商品とバトルすることしか頭になく…自身の懐具合が計算に入っていなかった
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ここいらも当然、原価に入ってくる、これらを加味して値段設定をせんといかんっちゅーわけじゃ
[雑談] アスラン・ザラ : それはそう
[雑談] : オラに原価を分けてくれェ...!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 原価を分けたらどうなる……?
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
いい?アスランの出してくる商品は最大2つよ
>坂本辰馬(NPC) - 今日 22:54
>わしゃ、市場にいる客1だけ残して、ぜぇ~んぶわしのもんにする
だから、今回は4人の客を奪い合うことになるわ
[雑談] : 原価玉が撃てる
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : わしらにとったらクソほど痛そう
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : つまり、私ができる最大……価値1で価格7にすれば、アスランの商品を奪わないまま、確実に1400万が手に入る…!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : まぁこんな感じで、このシステムはなんちゃって経営者の体験ができるっちゅーわけじゃ!
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
損益分岐点はどこにあるのか?値段はいくらにしたらプラスになるのか?
ここをしっかり考えるのも、経営者の仕事ぜよ~~~
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ふむふむ……
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ちなみに1回目は価値の無い商品がゴロゴロ市場に出回って
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 客が可哀想じゃった
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
陸八魔アル - 今日 22:58
いい?アスランの出してくる商品は最大2つよ
>坂本辰馬(NPC) - 今日 22:54
>わしゃ、市場にいる客1だけ残して、ぜぇ~んぶわしのもんにする
だから、今回は4人の客を奪い合うことになるわ
陸八魔アル - 今日 22:59
つまり、私ができる最大……価値1で価格7にすれば、アスランの商品を奪わないまま、確実に1400万が手に入る…! [編集済]
ちなみに今こんな感じよ
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : …?(良くわかってない顔)
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハハ!!
[雑談] : だから寡占状態になるとダメなんですね
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : カルテルじゃのう~~~~!!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : そゆこと
[雑談] アスラン・ザラ : 寡占はさせん!なんてね
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ドッ
[雑談] : ※墓荒らしされました
[雑談] : えっ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ええ……辛辣
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
先ほど俺様はアルの姉貴に負けていて、それにこのままだと何もわからないまま沈みそうなので、言う通りにしてみます!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ふふっ……なんのことかしら?
カルテルでも何でもないわ、最終ターンに合併を発表すればいいだけのことでしょう?
[雑談] アスラン・ザラ : いや…辛辣な返答を予想して書いたからそんな気にしなくても…
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アハハハハハ!!豪胆な社長さんじゃのう~~!!!
[雑談] アスラン・ザラ : まずい射殺されましたから埋葬されましたになった
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : こわい
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ふっ……信頼は信頼で返すのが、うちのモットーよ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : お水あげとこっか
[雑談] アスラン・ザラ : やさしい
[雑談] アスラン・ザラ : 来年には立派ななんかが生えてくるだろうな…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 実るさ……
[雑談] アスラン・ザラ : 下にあのnonameが眠っている…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : あ、見いねアスラン
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
じゃあ、そんなふうに掛け合ってみるわ
わたしが200万借りて、あなたの分を200万円開発する……からこれでチャラ
次のターンに必ず700万渡すことを約束するわね
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 雑草が枯れておる
[雑談] アスラン・ザラ : 南無…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : こりゃ除草剤として売れるな?
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : (nonameを掘り起こす)
[雑談] アスラン・ザラ : まずい商売人の鏡過ぎる
[雑談] アスラン・ザラ : 外道が…!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : さて暇じゃし、わしらもメインでRPしてみるか?
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ふぅ……問題がなければそれで掛け合ってみるわ
あなたの協力がなければうまくいかなかった、感謝するわ
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
俺様あと1つやれますけど、何かやっておいた方がいいことがありますか?
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : いえ、俺様も全然わかっていなかったので、賢いアルの姉貴に話を持ちかけられて助かりました!
[雑談]
アスラン・ザラ :
まずい…アスランで真面目な社長が出来るのか分からん…
アル社長と坂本さんのやり取りをもう一度読むか…♠
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
客は4人しかいないから、販売先を増やすことはできない……
次以降もどうせ私が販売役をやるから、温存でもいい気がするけれど
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ふふっ、賢いだなんて……!
[雑談] アスラン・ザラ : じゃあ暇だし良ければ…お願いしても?
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : いいぜよ~~~~~!!
[雑談] : いいよ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 誰じゃ!?(^^)誰じゃ!?(^^)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[雑談] アスラン・ザラ : うわ!三人で頑張るぞ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「さてさて、次のご挨拶はっと!」
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
それなら資金を温存しておいて、何かあったときに貸し出せるようにしておきます!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
待たせたわね!
アネットに200万円借りて得た400万で全販売!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : きゅ、きゅと金属が布に擦られる音。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ふぅ!今日も立派に光っちょるぜよ!」
[雑談] : おーし張り切っていくか
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
あ……いや、ちょっと待って!
よく見たらフリーの客5人いるじゃない!
[雑談] アスラン・ザラ : おう!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしんネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 銀色に光る、長い筒のようなものが応接間にあった。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そして男は、対向する黒いソファに腰掛けると、脚を組む。
[雑談] : 俺も仲間に入れてくれよ〜
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしゃ零細企業での~~!大したおもてなしの一つもできんが」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 2 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
だから、客がいるのは
成熟大: 1 成熟中: 2
成長大: 2 !
好きな場所で一個商品売りなさい!儲けは折半よ!
[雑談] アスラン・ザラ : 三人で大企業を破壊するわよ…!
[雑談] : 三銃士で確定
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : テーブルの上には、簡易に煎餅と緑茶が置いてあるだけ。
[雑談] : キラ!アスラン!シン!大企業にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
[雑談] アスラン・ザラ : お前は誰なんだァ~~!?
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「悪く思わんでほしい!アハ!アハハハ!!」
そう言うと、高らかに大笑いする。
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……あ、一応どこで売るのかだけ教えてね!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 内容はどんな感じぜよ?
[雑談] : Choice ラクス ルナマリア パトリック クルーゼ (choice ラクス ルナマリア パトリック クルーゼ) > ラクス
[メイン] アスラン・ザラ : 「はは…ご冗談を、と言えばいいのかお構いなくと言えばいいのか…」
[メイン] アスラン・ザラ : 照れたように笑うと
[メイン] アスラン・ザラ : 「この若輩の身であまり手厚い歓迎を受けてもただ恥じ入ることしか出来ません…」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ちょっとアネットと確認しているわ……
価値1価格7でも、競争相手がいなければ売れるって認識でいいのよね?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 売れるぜよ
[雑談]
:
思いだけでも、業績だけでもダメなのです
寡占したいわけではありません。儲けたいのです。
[メイン] アスラン・ザラ : 「貴方なりのお気遣いと受け取らせていただきますよ」
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
あっ、お客様の見方今初めてわかりました
俺様本当に何も考えてませんでした🌈
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : にやりと笑うと、前傾姿勢になり、手を組む。
[雑談] アスラン・ザラ : なんて正直なやつなのだ
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……🌈
いいのよ!私もわかってなかったから!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「ほぉ~~~~?」
そして、黒いサングラスの奥にある蒼い瞳が、アスランを覗く。
[雑談] : 寡占したいだけでは金は貸せんなぁ!つって!w
[雑談] アスラン・ザラ : どっ
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
アルの姉貴的にここがよさそうってありますか?
なければダイスで決めちゃいます!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 2 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
だから、客がいるのは
成熟大: 1 成熟中: 2
成長大: 2 !
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「まっこと若いっちゅーのに、身なりに態度に、全てが完璧」
[雑談] アスラン・ザラ : いや…俺よりうまいから殺すか…♠
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「育ちの良さが垣間見えるっちゅー感じかのう?アハ!アハハハ!!わしとは対極ぜよ!!」
[雑談] : おわ
[雑談] アスラン・ザラ : 坂本さんに褒められて嬉しいでしょ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 膝を叩いて、何が可笑しいのか大笑いした後。
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
どこでも大丈夫よ〜!
あえて言うなら客が2のどっちかにアスランが被せてくるでしょうから、そのどちらかだといいかも
[メイン] アスラン・ザラ : それに合わせて軽く微笑み
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────で、佇まいの良し悪しだけじゃ無きに」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「しっかり、『野心』に満ちておるのう?おんし」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
アネットが(編集中)で売るらしいわ
残りの4客先に(成熟大/成熟中/成熟中/成長大)に全ツッパ!価値1価格7よ!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : では俺様の背と販売数が伸びることを信じて成長大にしてみます!
[メイン] アスラン・ザラ : 「……やはり、海千山千のお方ともなれば分かりますか。」
[メイン] アスラン・ザラ : 「ええ、隠すつもりもありませんよ。私には野心があります」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : にや~りと、口角を鋭く持ち上げる。
[雑談]
陸八魔アル :
アスランも控えめながら芯の強さを感じるわね……
油断できないわ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしゃあ、そういう男の方が好きぜよ」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 商談で資金を200消費します!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「えーと、おまんの名は……」
[メイン] アスラン・ザラ : 「アスラン。アスラン・ザラです。」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 販売か?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ああ、違うか、アルとの商談で、か
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : いえ、個人的なことです!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : はい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 《販売》します!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : c0+3+3 製造特徴P確認 c(0+3+3) > 6
[メイン] アスラン・ザラ : 「貴方にとって今、この名がどのような意味を持つかは兎も角として…」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……あっ
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : どうしました?
[メイン] アスラン・ザラ : 「いずれ、決して手放せないビジネスパートナーとなる男の名です」
[メイン] アスラン・ザラ : 「どうぞお忘れなきよう」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : にたぁ、と笑う。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : …とと、ちょっとタイムです!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『商機』を見ちょるな?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「こんわしに」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────面白い」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : あ……いや、大丈夫のはず!大丈夫!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アスラン、ええ名前じゃきに、覚えたぜよ」
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : わかりました!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「こん市場戦争の『ライバル』であり─────『強敵』の名っちゅーとこか?」
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : …あっ、そうだ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 肩を竦めて、へらりと笑う。
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ?
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 握手してください!手を組むので!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「じゃ!わしゃ先輩じゃ!そんなわけで」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「敵にちょいと『塩』でも送ったろうかのう!アハ!アハハハ!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 大きく笑うと、アスランを見据えて。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アスラン、商売に大事なもんは何か、分かるか?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ええ。いい目をしているわ……お互いにベストを尽くしましょう、パートナーとして
[雑談]
:
> 商売に大事なもん
うんち
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (……緊張でぬめったりしてないわよね!!?)
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : はい!(ぎゅっ!)
[メイン] アスラン・ザラ : 「やはり情報でしょうか?」
[雑談] アスラン・ザラ : かしこい
[雑談] 陸八魔アル : もう終わりだわこの市場
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ちっちっちっ、と指を小さく振る。
[雑談] アスラン・ザラ : 全ての市場にうんちをばらまく…!!!
[メイン] アスラン・ザラ : 「と、言いますと?」
[雑談] 陸八魔アル : バイオテロか何か!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ま!確かに重要じゃ!実際それ無くして、『良い商品』っちゅーのは、出すにも出せん」
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「ただ、根本の話でもあるきに」
そう言って、アスランの目を見ると。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 値段1価値5の商品を、成長市場中へ販売
[雑談] アスラン・ザラ : あまりにも汚いテロだ…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────『浪漫』ぜよ!!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 資金はメインのRPが終わったら減らしておきます!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「がっぽり金を稼ぐこと!大事な客の笑顔を見ること!わしの好きんことで、それを実現する!!」
[RPタブ] アネット :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「その『浪漫』こそが原動力!!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「資金が底を尽きたとしても、それがあれば、何度でも!」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (編集中)→成長大!
[RPタブ] アネット : 俺様のロボがゴミになってます!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「何度でも何度でも何度でも!立ち上がれるっちゅーわけじゃ!」
[RPタブ] アネット : こんなはずではなかったのですが、読みが甘かったのでしょうか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[メイン] アスラン・ザラ : 「なるほど…確かに、浪漫は大事ですね」
[RPタブ] アネット : うんうんと一人悩んでいると、ジリリリンと部屋の電話が鳴って
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[メイン] アスラン・ザラ : 「おっしゃる通り再起の原動力になりますし、なによりそれが無ければ私は今ここに居なかった」
[RPタブ3] 陸八魔アル :
[メイン] アスラン・ザラ : 「その金言、胸に刻ませてもらいますよ」
[RPタブ3] 陸八魔アル : 「……憐れむような目で見ないで、慰めなんてアウトローには不要だわ……」
[RPタブ] アネット : どなたでしょうか?灯の姉貴たちやクラウスの兄貴は俺様が社長をやっていることは知らないはず……
[メイン] アスラン・ザラ : 「小さな社長室の額に刻むには、大きすぎる言葉ですからね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アネットはあともう1コマンドあるのう?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 調査成長販売で3つ終わらせました!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アハ!アハハハハハハハ!!」
[RPタブ3] 陸八魔アル : しばらく肩を落としたまま、見かけだけは立派な社長椅子に座していたが。
[RPタブ3] 陸八魔アル : 「……でも」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「いやぁ実に良い好青年じゃきに!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「期待しちょるぜよ!アスラン!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほいじゃ、おもろかったから」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほれ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そう言うと、男は懐から─────。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 500万円を置いた。
[雑談] アスラン・ザラ : ゾ!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「これやる、使うといいぜよ」
[RPタブ]
アネット :
「……もしもし!俺様です!」
ガチャリと受話器を上げて元気よく応対して
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「あ、もちろんじゃが─────」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そう言うと、二本指を立てる。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「2か月後!こいつを……600万円にして、わしに返すっちゅ~のは」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「どうじゃ?」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
(……このターン、ゲームにマジになりすぎちゃったかしら……
ううん、ちゃんと取れる選択をとったから……大丈夫……のはず……)
[雑談] : そのまま顔面に叩きつけてやれ
[雑談]
アスラン・ザラ :
受け取ったほうがかっこいいけど受け取る理由がそんなにない気がするなァ…
でも保険か
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「言っておくが、わしも『情報』には強くてのう~」
[雑談] アスラン・ザラ : おお
[RPタブ]
:
『──────』
受話器から女性の声が聞こえてくる
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 次からはもうちょっとスピーディーにこなせるようにするわ……ごめんなさい…!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「─────『困っている』んじゃろう?」
にやりと笑う。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[RPタブ] アネット : 「はい!はい!…はい?」
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ええぜよ~~~~~~!!
[メイン] アスラン・ザラ : 「二ヶ月で100万…」
[RPタブ3] 陸八魔アル : かたん、と……不意に黒電話に手を伸ばし。
[メイン] アスラン・ザラ : 「うちの製品ならば間違いなく、勝つ。その確信が私にはあります」
[メイン] アスラン・ザラ : 「ですから躊躇うことなく、お借りいたしましょう」
[RPタブ] アネット : そのまましばらく話し込んで
[RPタブ] アネット : 「わかりました!ではその場所で!」
[メイン] アスラン・ザラ : 「この資金が卓の上に戻る日をどうぞ安心してお待ちください」
[メイン] アスラン・ザラ : 「もしかしたら、もっと大きな儲け話になって帰ってくるかもしれませんからね」
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「─────アハ!アハハハハハハハハ!!!」
男は楽しげに、豪快に、大きく笑った。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「それでこそじゃきに!」
[雑談] アスラン・ザラ : 1対2でも負けないわよ…!
[RPタブ3] 陸八魔アル : 「アウトローたるもの……向かう先茨の道や険しい崖道あれど、計画に万事支障なし。……既に他より早く、第一目標は達成されたわ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「大きく成長する時を楽しみにしちょるぜよ」
[雑談] : これ百合RP?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ええ商売を!」
[雑談] アスラン・ザラ : RP1と3は多分そう
[RPタブ] アネット : 突然どこの誰だかわからない人に呼び出されましたが、話を聞く限りでは俺様にも悪くない提案です!
[雑談] アスラン・ザラ : 秘匿でえっちしてる
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : どんなS〇EXしちょるんじゃろうのう~
[雑談]
:
むほw
おれもアスランにチャH送るか
[RPタブ3] 陸八魔アル : 「……あら。」
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
お
お
[雑談] アスラン・ザラ : !?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ~~商売フェイズ入るぜよ~~~!!
[RPタブ] アネット : とりあえず約束の場所へ向かってみることにしましょう!運命的な出会いがあるかもしれません!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 多分コマンドのコスト、まだ払っちょらんじゃろ?
[雑談] アスラン・ザラ : 俺が1分くらいで行動決めたのに二人はなにを熟考していたのか…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 各自払ったら移るぜよ
[雑談] アスラン・ザラ : 怖い!
[RPタブ3] 陸八魔アル : 「言ってなかったかしら?大企業の主と無理矢理にでも歩調を合わせたのは……最初からコネクションを確保するため──」
[雑談] 陸八魔アル : !
[RPタブ] アネット : そそくさと準備を済ませて、ワクワクしながら俺様は部屋を出て行った。
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 200 → 0
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 400 → 200
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 送金しました!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : !
[雑談] アスラン・ザラ : 貰った1千万もう全部溶かしたのおれたち?
[雑談] : お前ら!返す見込みは!?
[雑談]
アスラン・ザラ :
な
に
も
[RPタブ3] 陸八魔アル : ダイヤルを回し、少しの発信音ののち。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 2 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[雑談] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 0 → 500
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほいでPCの位置はこうじゃ~~~
[RPタブ3]
陸八魔アル :
「──便利屋68、陸八魔アル。
突然だけど、私と手を組みなさい」
[RPタブ3] 陸八魔アル :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : こいで間違いないのう?
[雑談] アスラン・ザラ : おわァアアア~~~???
[雑談] アスラン・ザラ : おれはそう
[雑談] 陸八魔アル : ふふっ……万事良好!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 成長大って言っておきながら間違ってGMに中って言ってしまいました!
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
>アネット - 今日 23:21
>値段1価値5の商品を、成長市場中へ販売
アネットもあっちょる
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : !?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : では~~~~~~
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アネットは利益0ぜよ~~~!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 客はおらんかった!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ま……まあ、目的は達成されたし…!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : で、次!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟中: 2
アル 7 1
アル 7 1
アスラン 8 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 価値1の差で、アルが総取りぜよ!
[雑談] : ロボット廃棄!お前はゴミだ!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : ボケていて申し訳ないです!
[雑談] アスラン・ザラ : 打って変わって客を考えない商品たちだ…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : HAROはさよなら廃棄ぜよ~~~~
[雑談] ハロ : ハロハロァアアア~~~~~!!!!
[雑談]
アネット :
俺様普通にミスです!
大のつもりで中って書いてました!
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] アスラン・ザラ : なんて悲しい…
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟大: 4
大企業 30 100
アル 7 1
成長大: 2
アル 7 1
アスラン 8 0
ここはしっかり商売成立!おおきにっちゅー感じじゃきに!アハ!アハハハ!!
[雑談] 陸八魔アル : ふふっ……言ったじゃない、一度目は初期投資!
[雑談] 陸八魔アル : (……で、でも……これでよかったのかしら…?)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 会計フェイズ!
[雑談] : 小のつもりでトイレいったら大の時あるよなァ...
[雑談] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 500 → 1300
[雑談] アスラン・ザラ : 汚さ、さらに濃厚に
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 各自の売り上げの足し算と、給料、生活費の支払いよろしく頼むぜよ~~
[雑談] 陸八魔アル : 何の話よ!?
[雑談] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 1300 → 1100
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : で、アネットは生活費が払えんのう!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 借用書+1で、資金+1000じゃ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ああ、違うな!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アネットは一応ちゃんと生活費は払えるようぜよ
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 200 → 100
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アル社長は全部売るのに成功
[雑談] アネット : 従業員は雇わない俺様ワンオペで助かりました!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 7×4×100の売り上げ!
[雑談] アスラン・ザラ : まずい…社長が爆走している
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 折半で……
[雑談] アスラン・ザラ : 良かったなァ…!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : メインで宣言してくれると助かるぜよ~~~!!
[雑談]
:
アルちゃんこれ大暴落する前フリだよ
見えちゃった
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ああ、違った……1400万ね!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : つまり、2800万円の売り上げぜよ!
[メイン] 陸八魔アル : アネットと折半!1400万送金!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[雑談] 陸八魔アル : なんでよ〜〜!!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 温情っちゅーわけじゃな、アネット、喜んで受け取るとええぜよ~~~
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ!各自お金の処理をよろしく頼むぜよ~~~!!
[雑談] アスラン・ザラ : アルとアネットは俺を殺そうとしている…!!!
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 100 → 1500
[メイン] 陸八魔アル : あはははは……生活費と従業員費差し引いて、1200万のプラスね!
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 0 → 1200
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : さてさて3ラウンド目!
[雑談] : アルミ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【ラウンド宣言】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 3ラウンド目
[雑談] アネット : アルの姉貴は俺様の送金分200は差し引きしましたか?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ここでまた続きを、と思いきや!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 全員、1D10を振るぜよ!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
5. 特別ルール:イベント
3ラウンド毎に、全PLは10面ダイスを振る。その出目によって、以下のイベントが発生する。
① 大吉。富豪から資金を無償で提供してもらえる。資金+1000万円。人望が15以上の時、さらに+1000万円貰える。
② 中吉。今月はとても調子が良く、所謂ゾーンに入っているかもしれない。好きなステータスを+3できる。開発が10以上の場合、さらに+1できる。
③ 小吉。ちょっとした出会いや感動によってひらめきを得た。好きなステータス+1。開発が15以上の時、さらに+1できる。
④ 小吉。景気が少し良くなった。それぞれの市場へ客が1人増える。経理が10以上の場合、増える人数が+1される。
⑤ 吉。展示会へ行き、開発へのモチベーションが上がる。開発+1。
⑥ 吉。知り合いから応援してもらった。資金+100万円。人望が5以上の場合、さらに+100万円。
⑦ 末吉。少し不景気のようだ。それぞれの市場から客が1人減る。経理が10以上の場合、この効果を無効化できる。
⑧ 末吉。従業員が諸事情によって退職するようだ。従業員がいた場合、1枠失う。人望が10以上の時、この効果を無効化できる。
⑨ 凶。今月は体調があまり良くない。本ラウンドのみ、選べるコマンドが1つ減る。
⑩ 大凶。災害に見舞われてしまう。資金-1000万円。人望が20以上の時、この効果を無効化できる。
[メイン] アスラン・ザラ : 1d10 負けないわよ…! (1D10) > 7
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 客が減ったぜよ~
[メイン] アスラン・ザラ : お前らを全員不幸にする俺の自爆だ…!!!
[雑談] : 1D10 (1D10) > 5
[雑談]
陸八魔アル :
1200よ!
200はお互いの開発費相当だからノーカンだわ!
[雑談] アネット : なるほど!わかりました!
[メイン] 陸八魔アル : ふふっ!今なら何でもできる気がする……!
[メイン] 陸八魔アル : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 草
[メイン] 陸八魔アル : なんでよ〜〜〜!!?!!?!!?!?
[雑談] アスラン・ザラ : ダメだった
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : おなかいってぇ
[雑談] : アル様ぁ...
[雑談] アネット : アルの姉貴は芸人ですか!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : はい、アル社長さん~
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 1000万円さよならぜよ~
[メイン] 陸八魔アル : はい……
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 1200 → 200
[メイン] アネット : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ⑤ 吉。展示会へ行き、開発へのモチベーションが上がる。開発+1。
[雑談]
:
相変わらずすげェ泥試合だ...!
[メイン] system : [ アネット ] 開発 : 3 → 4
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アル社長から貰ったお金で展示会へ行ったんじゃろうのう~~
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【市場コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 1D3-1 成長市場へ参入する客数 (1D3-1) > 1[1]-1 > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 不景気で草
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成熟市場客数:6
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ああ違う
[雑談] : きゃあ!
[雑談] 陸八魔アル : もう全部終わりだわ……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成熟市場客数:5
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:3 中:1 小:1 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成長市場客数:1
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:1 中:0 小:0 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【大企業コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 成熟市場大へ販売 c(0) > 0
[雑談] : アル、夜逃げしよう
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
俺様がどうにかできませんか?
資金だけならたくさんあります!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほい!お待ちかねの戦略フェイズぜよ~~~!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 調査したあと販売x3で行くか…♠
[秘匿(アスラン,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 1100 → 700
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
い、いいのよ……あなたは頑張ってくれたし……!
私が自分で身を滅ぼしただけ!孤高のアウトローに慰めなんて不要よ……!
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 1 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : うわ!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 俺様たちはパートナーです!少なくとも今は孤高ではありません!
[雑談]
:
先生はそんな事言わない
先生は一緒に風俗で働いてくれる
[雑談] 陸八魔アル : どっ……どこに逃げればいいのよ……!
[雑談] 商人 : ?
[雑談] 商人 : 逃げられませんよ?
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : えー…絶妙に絶妙な配分だ…
[雑談] 陸八魔アル : …………
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……!
[雑談] : 毎月利息だけで40489000飛ぶから払いきれないけど
[雑談] 商人 : アル様は、今月借金が必要でしょうね
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 2100万が最終的に必要なので…
[雑談] : "……責任は、私が負うからね"
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 俺様が資金を出して、賢いアルの姉貴が販路を切り開けば…きっとなんとかなります!
[雑談] 陸八魔アル : 先生ぇ……!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 価値4価格4を成熟市場の大中小に一つずつ
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……!
わかったわ……ええ、あなたをパートナーに選んだのはこの私だもの
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……私と一緒に、地獄まで付いてくる覚悟はあるかしら!?
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (裏で確認中だからちょっと待ってちょうだいね!)
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : アルの姉貴こそ!逃げることになっても一緒です!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……!ええ!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
それじゃ、販売の話に行きましょうか
私とあなた合わせて、動かせるターンは7ターン……
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : はい!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
それじゃ……アネット、ひとまず市場調査をお願いしてもいいかしら
合計値8で、販売は私の方が有利だものね
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : わかりました!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 《調査》をお願いします!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 1 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : ありがとうございます!
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 1500 → 1400
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 1 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 客数が4……
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 待て…価値8価格0爆弾を三か所に撒いたら高確率で三人とも破産する…?
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : まあいいか
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 商人 : 鬼ですか?笑いました
[メイン] 商人 :
[メイン] 商人 : 大勢が株価ボードの前に立ち、数字の羅列に目を奪われている中。
[メイン] 商人 : 群衆に紛れる、シルクハットの男もまた、そのボードへと注目をしていた。
[メイン] 商人 : 「時の運とは、実に恐ろしいものです」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
アスランは商品に全ツッパね……
3つは確保されるかもしれない……でも、さっき言ったようにこれは奪い合いじゃないわ
[メイン] 商人 : 「外部要因によって、ここまで大きく下がるものですから」
[メイン] 商人 : 「残すは2ヵ月、果たして私の手元に金は戻ってくるのか」
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
そうですね!
全員が担保をしっかり返済するのが目的なので!
[メイン] 商人 : 「………フフフ」
[メイン] 商人 : 男は、小さく笑う。
[メイン] 商人 : 「いいえ、戻りますよ」
[メイン] 商人 : 「『確実』に……ね」
[メイン] 商人 : 帽子の鍔を摘まむと、軽く下げ、目元に影を作る。
[メイン] 商人 : 「さぁ、皆さん、ここが正念場というものでございます」
[雑談] : "アル、パチンコ代貸して"
[メイン] 商人 : 「奮って、立ち上がりくださいませ」
[メイン] 商人 : 「この荒波を越えることができた会社こそが、『勝者』でございます」
[メイン] 商人 : かつん。かつん。かつん。
[メイン] 商人 : 革靴と、杖の音を立てながら、男は闇へと消え去った。
[メイン] 商人 :
[メイン] 商人 :
[雑談] 陸八魔アル : ああ、もう……!いくら!?
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : だから……理想を言うなら、最低価値の最高価格で這い回るべきなんだけど……
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
仮にアスランに全確保されたらちょっと厳しいわ……
最終ターンのために能力を伸ばしておく?ううん……
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……ああ、もう!頭がいっぱいになりそう!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : お金しか出せない俺様で申し訳ないです!
[雑談] : 1D100 万 (1D100) > 41
[雑談] : んおおおおおおお
[雑談] : "イクッ!イクッ!"
[雑談] : "アルの前で、ケツアクメ決めるよ...!"
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「シン……!!!」
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「シン……!!!!!」
[RPタブ2] シン・アスカ : 「いったいなんだって言うんです?」
[雑談] GM : ゾ
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「社会は俺を圧殺しようとしている!!!!!」
[RPタブ2] シン・アスカ : 「寝言は寝てからにしてくださいよ。あんたなんか標的にして、なんの意味が?」
[RPタブ2] シン・アスカ : 呆れたシンは部屋を出ていく
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
アスランの動きが読めないわ…!
一応4箇所に価格8で並べれば、800万は確保できて……制作費の400万を差し引けば、ギリギリ黒字にはできるけど……
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「シン!シン!!シィーーン!!!」
[RPタブ2] アスラン・ザラ :
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 探り入れてきましょうか?
[雑談] 商人 : アスラン様も頑張ってくださいね
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 探り…!
[雑談] アスラン・ザラ : 負けないわよ…!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 俺様はスパイなのでそういうこと得意です!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ! ……お願い!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : わかりました!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : アスランの兄貴へ秘匿いいでしょうか?
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
生還のチャンスがあるときに自爆しても仕方ないが…
次ラウンドにこんないい自爆チャンスがあるとは限らない…
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : もどかしいものでしょ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(アスラン,匿名さん)] GM : それはそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : ありがとうございます!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アネット : アスランの兄貴!探り入れに来ました!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 本当に私たちだけの利益を考えるなら……私が500万払って開発3上げて、価値7価格4で400x3万確保できるけれど……そ、そんな事……!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : おお
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 俺に隠すものなどなにもない…!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 聞きたいことがあれば…多少は答えるよ
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アネット :
では単刀直入に聞きます!
販売をどこにするのか教えて下さい!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「♪~」
鼻歌をせせらぐは、深紅のチェスターコートに身を包んだ男。
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 成熟三つ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (……ちょっと待って!?スパイと手を組んじゃってたの私!?)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 豪華絢爛な社長室……ではなく。ぶらりと、下町を歩いていた。
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 知ってるだろうけど成長市場は大しか客が居ないよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (それって……すっごくアウトローじゃない!!)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : からん、からん、と下駄の音を、心地良く鳴かせながら。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : だらりと背も丸め、整髪もろくにしない、ものぐさに手をポッケへと入れながら、陽気に歩いていた。
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アネット :
ありがとうございます!
このゲームは奪い合いではないので、全員の担保を返済できれば俺様は一番じゃなくてもいいです!
だから協力してほしいんです!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : ……
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 自分の生還が不可能なら第4ラウンド自爆すっかなぁ…と考えていた俺には眩しすぎるな
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
そして、黒いサングラスの奥の瞳が動き、隣家へと向ける。
そこへ入らんとするは、主婦。スーパーからの買い物帰りなのだろう。
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アネット : とりあえずアスランの兄貴の借金500は俺様が払います!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
ぶつぶつと聞こえる。今月から物価が高騰してしまった、と。
卵ですら、家計を圧迫する存在にまでなってしまった。
それまでは値段の変わらない、救いの存在だったというのに。
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
(秘匿ばかりで何も書き込まないのも悪いし……一応、アスランのことも大事にする感じで……さっきと同じ動きをやろうかと考えているわ
たとえ価値2で上書きされても、その方が全体の利益は多いもの)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「日本を~♪」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「今一度~♪」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (今はアネットの行動待ちね)
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : まあ…協力しない理由が無いしな
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「選択いたし申候~♪っとぉ」
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 借金は別に最後でいいよ
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 信頼の証として
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
アルの姉貴とも話をつけてきます!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「……『価値』のあるものを、も~ちっと、多くに振り分けにゃいかんねぇ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : へらへらと笑いながら。
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 応援することしか出来ないが…頼むよ
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 戻りました!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : !
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
アスラン・ザラ - 今日 0:11
成熟三つ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 男は、からん、からん、と下駄の音を鳴らし、ぶらりと町の中に消えていった。
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : なんか話してるらしいからちょっと待って
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : だそうです!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : コマンドを…
[秘匿(アスラン,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : うわ!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : それと俺様がアスランの兄貴の借金500の肩代わりをすることにしたので、アルの姉貴とアスランの兄貴で交渉してもいいかと思います!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……へっ!?!!?!?
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 3社共同戦線……そうね、考えになくはなかったけど……
[雑談] GM : 見てないけどカルテルがまんま起ころうとしてる
[雑談] GM : 俺はげらげら笑ってます
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : アスランの兄貴は4巡目で無理だったら自爆するとか言っていたので、仮に俺様たちが上手く行ってもアスランの兄貴が…
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
アルの姉貴、俺様からお願いします!
全員で生き残りましょう!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……!
もちろんよ!こうなったら一蓮托生よ……!
[雑談] 客 : お前らおれたちのことなんだと思ってんの?
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : ありがとうございます!
[雑談] 陸八魔アル : なんもかんも商人と災害が悪いのよ……!
[雑談] GM : マジでクソおもしれ~
[雑談] アネット : お客様あっての企業、企業あってのお客様です!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……!アスランに掛け合ってくるわ!
予告送ってもらえる!?
[雑談] アスラン・ザラ : 俺の選択は正しいんだろうか…シン…客…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : さぁ~?
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ただ確かなのは、お天道様は見ちょるっちゅーことぜよ
[雑談] アネット : アルの姉貴が大凶引いた時点でもう天罰は喰らってます!
[雑談] 陸八魔アル : うっ……
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
向こうが3ラウンド目で俺を切るなら4ラウンド目で自爆することになるから、多分このラウンドでは俺切られないんだよな…
4ラウンド目の選択に…惑う!
[雑談] アスラン・ザラ : 芸術的な10であった…
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……秘匿送っていいのかしら?
[秘匿(アル,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : うわ!
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : ……ねぇ!いるんでしょ!?
[雑談] GM : もちょっと長くなりそうだし一人遊びしよ~
[雑談] 陸八魔アル : すまないわ……(Thanks.)
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : …どちら様だ?こんな夜更けに掛けてきたのは
[雑談] アスラン・ザラ : スマン(Thanks)
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (アスランに掛け合って上手く交渉してみてるわ…!)
[メイン] 大企業社長 : 「それで、私に掛け合った、というわけかい?」
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : (はい!俺様も陰ながら応援しています!)
[雑談]
:
銀さん銀さんついにあの人1人でボヤキ始めましたよ
やばいですよアレ完全に不審者です
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
……はぁ、はぁ……
便利屋68の社長、陸八魔アルよ……!忘れたとは言わせないわ!
[メイン]
大企業社長 :
目を細める、光りの曇った、濁った瞳の男。
奇しくも、辰馬と同じくして、真紅のスールに身を包む。
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : ああ…あの商人から金を借りた者同士…というところか?
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 覚えているよ
[メイン] 大企業社長 : 夜景広がる展望のレストランで、赤ワインの入ったグラスを揺らしながら、静かに微笑む。
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : ええ!まったく……あの商人ときたら……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「そういうこっちゃ!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アハ!アハハハハ!!」
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
……なんて言ってる場合じゃないわ、こちらからの申し出はひとつだけ!
あなたも私と同じ逼迫した状況なんでしょう、取引しない!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ドレスコードなど無視、高らかに大笑いを起こすは、破天荒の名をものにする、株式会社快援隊商事総務・坂本辰馬。
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : ま、逼迫していることには違いないな
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 取引の条件を聞かせてくれ。互いの首が完全に回らなくなる前にな
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : ……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「こんままじゃと、いっちばんに嘆くんは市民じゃろ?わしら企業っちゅーのは、地盤が固く、しぃっかりとしておることが、げに大切じゃきに」
[メイン] 大企業社長 : グラスをゆっくりと揺らし、揺れる小さな波に目を細める。
[メイン]
大企業社長 :
「その通りだね、坂本社長」
微笑みは絶やさず、されど……。
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
ええ……内容はこうよ!
私は既にアネットにも話を持ちかけているわ、私たち二人で後の2ターンで失う資金は600……アネットがあなたから肩代わりした金額も合わせれば1100かしら
[メイン] 大企業社長 : 「だが、つまりはこう言いたいのだろう?」
[雑談]
:
裏でもRPしてるのんか?
ログ楽しみまろ
[メイン] 大企業社長 : 「一流企業の名を冠する者達全員、多人多脚で、『赤字』になろう、と」
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
一方で……必要な金額は3000!
現在の所持金が1600だから……3000-(1600-1100)=2500万!最低でも必要なの!
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 手番行動x4と維持費200で二人とも600ということか?それならそうだな
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 後の2ターン?少し待ってくれ…
[雑談] アネット : 俺様は普通に話してるだけです!
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : ……!
[メイン] 大企業社長 : 「誰一人欠けることなく、揃って、痛みを享受する」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : にっこりと笑う。
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「そうぜよ?」
あっけらかんと、そう応えて肩を竦める。
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : えー…ちょっとこんがらがりそうなので俺の計算をまず書いていく
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 間違いがあれば指摘してくれ
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : わ……わかったわ……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「今必要なんは、金の流れじゃろ?市場を人に例えるんなら、金は血よ、滞った血のままじゃ、いずれ身を滅ぼす」
[秘匿(アスラン,アル)]
アスラン・ザラ :
拡大していないアネットは行動x3と維持費で1ラウンド400
1拡大した俺たちは行動x4と維持費で1ラウンド600
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「健康診断もアウト!脂っこい料理も、コレステロール値の高さでストップを喰らってしまう始末ぜよ!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハハ!と、額を抑えて大笑いする。
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 三人合わせて1ラウンドの維持費が1600となり2ラウンドでは3200では…?
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 解雇という手もあるな
[メイン] 大企業社長 : フフ……と、小さく笑うと。
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
あ……そうね、あってるわ
行動分をカウントしてなかったわね……
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : ……じゃあ、私たちは4500稼がないといけないから……
[メイン] 大企業社長 : 「長期的目線で考えるのであれば……それを実行すれば、全員が『利益』を手にすることができるだろうね」
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 1500x3で4500が要求され現状2300…
[メイン] 大企業社長 : 「我々に必要とされるのは、短期的な勝利ではない」
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : あなた例の大企業社長からの借りがあるって聞いたけれど
[メイン] 大企業社長 : 「戦術ではなく、戦略だ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : にたぁ、と笑う。
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 500借りて600返しなんだがまあ…自分で借りた金だからな…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「分かっておるじゃのうて、むしろ気色の悪さまで感じとるわ!アハ!アハハハ!!」
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 二人を優先して構わない
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : まあ……とにかく-100として、
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「何せ、おんしがいっちばんの障害だ~と、わしゃ思うとるしのぉ~?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
今更やっとルールが飲み込めました!
経理開発人望は【販売】の数値に関係するだけでフレーバーなんですね!
従業員がいればそれだけ【販売】をできる市場が増えるからアスランの兄貴とアルの姉貴は俺様より多くの場所へ販路を広げられていたんですね!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そう言うと、サングラスの位置を少しずらし、蒼い瞳をじっと、貴賓に満ちた男へと向ける。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そうぜよ
[秘匿(アスラン,アル)]
アスラン・ザラ :
客が4人居るなら価値8価格0を4つ売れば行けるか…?
販売費は先んじて維持費にカウントしてるから…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「飲まんじゃろ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 俺様ルルブ読んでも頭に入ってこない方なので、実際こうやってやってみないと理解できないポンコツで困ります!
[メイン] 大企業社長 : 肩を竦める。
[メイン] 大企業社長 : 「飲むよ、と言ったら?」
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
消費分 -3300
現状 2300
返済分 -4500
ーーーーーーー
稼ぐ必要 5500
[メイン] 大企業社長 : 「これ以上とない話だろう?来期には利益を期待することができるのだ」
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : !
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : そうね…!それがベストだわ!
[メイン] 大企業社長 : 「先行きの無い闇よりも、私は遥かに優れた、優雅な判断と思っているよ」
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 1ラウンドの利益が3200(価格8のゴミ)—1600(ラウンド辺りの維持費)で1600
[メイン] 大企業社長 : そう言うと、静かにグラスに口を付け、葡萄と樽の匂いを嗜み、少しずつ含めていく。
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 解雇も含めて維持費をラウンド200減らせるから…行けるはずだ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 頬杖を着く。へらへらと、笑った表情のまま、見やる。
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
……ええ!
まあ……とにかく、被せないようにゴミを売り続ければ……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『全員』が、足並み揃えることができたら、だけどのう?」
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : (……メチャクチャなこと言ってるわね!!?)
[メイン]
大企業社長 :
「揃えるさ」
肩を竦める。
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : ああ…!ブルスコファーとしか喋らないハロを高値でばらまけば…!
[メイン]
大企業社長 :
「ここでまさか、『出し抜く』という選択を選ぶ者が、いると思うかい?」
口角を小さく上げて、微笑む。
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : ええ!犬の散歩に法外な金額ふっかけてスナイパーライフルで脅せば……!
[メイン] 大企業社長 : 「そしてそれを一体、誰が見る?答えは明白さ」
[メイン] 大企業社長 : 「お客様、だろう?」
[秘匿(アスラン,アル)] 陸八魔アル : 残金は後で調整しましょう!それで行くわよ!
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 俺たちは…生き残れる!
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : ああ!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : ごべ~~~~~ん!!!!
[メイン] 大企業社長 : 「我々は『信頼』によって、成り立っている、であるならば……」
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 情報を買ったのは当然手番として支払うんだが…販売分を…再考させてくれねえかなあ!!!
[メイン] 大企業社長 : 「この……言わば、逆カルテルに乗じない者は、臆病者の烙印を押されることとなる」
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 大企業社長 : いいよ
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : う!!!!!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : わ!!!!!!
[雑談] 大企業社長 : 1時には寝たいから、明日の分割でもいい?
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 1 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
だったから……私が価格8で、大2つに置いてくるわ!
中と小はお願い!
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 了解だ!
[メイン] 大企業社長 : 「さて、どうだい?これで私の言葉に、嘘偽りが無さそう、だと思ってくれたかい?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : へらりと、笑う。
[雑談]
アネット :
どうしましょうか?
俺様はふたりに合わせます!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「そっこまで言われたんなら、わしも頷く他ないのう~?」
[秘匿(アスラン,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
《解雇》《販売》《販売》
販売は成熟の中と小に価値0の価格8を二つ
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : 済まないな…待たせてしまって…
[秘匿(アスラン,アル)]
陸八魔アル :
……ああ、それと……万一裏切られたとしても、文句なんて言うつもりはないわ
アスラン・ザラ - 今日 0:36
二人を優先して構わない
この言葉が聞けたんですもの……自らを犠牲にしてでも人を救う、最高にハードボイルドじゃない
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「ただ、そうじゃのう」
そう言って、立ち上がると、背を向け、夜景を眺める。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『義』に見入るのが客、そこは間違い無しにして」
[秘匿(アスラン,アル)] アスラン・ザラ : 二人から救いの手を差し伸べてもらった恩も有るからな…応えるさ
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
商談がまとまったわ……!
最大利益でアスランと客先が被らないようにする!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : とんとん、とこめかみの辺りを指で、軽く叩く。
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : …!よかったです!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『ここ』が優れとる社長さんとこの会社に惹かれるのもまた、『人情』」
[雑談] アスラン・ザラ : 明日でもいいよ~!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : いいよ~~~~~~~~~~!!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : う!!!
[秘匿(アスラン,匿名さん)] アスラン・ザラ : わ!!!
[雑談]
陸八魔アル :
いいわよ!
遅くなっちゃってごめんなさい(Thanks.)
[雑談] アネット : それなら俺様も大丈夫です!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : じゃあ発表は明日にしま~す!
[雑談] アスラン・ザラ : まあ…ここまで進んでるなら普通に九時開始で良さそうかな
[雑談] アスラン・ザラ : こわい
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : RPはじっくり続けてもらって大丈夫ぜよ~
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 俺様にやるべきことはあるでしょうか?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしゃのう~~、そういう人間らしさっちゅー部分にも、恐ろしさ、怖さを感じておってのう~~~」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
遅くなったわね……
従業員を-100万で解雇、成熟市場:大に1、成長市場:大に1の《販売》
ともに価値0価格8!
[雑談] : まずい明日ぐらい時間できるからそろそろ参加しようと思ってたら分割になった
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「こん『義理』を破るのが、『賢い』選択だってなわけで、慕う民衆もおるんじゃなきにと」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ビクビクしてたまらんのだが、どうじゃ?社長さん」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ゆっくりと振り返り、蒼い瞳を向ける。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『杞憂』かのう?こいは」
[雑談] アスラン・ザラ : 悲しいだろ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : へらへらと、笑う。
[雑談] 陸八魔アル : 悲しいわね…
[メイン] 大企業社長 : 「─────『優雅』じゃないな」
[雑談] アネット : 悲しいです!
[メイン] 大企業社長 : 口をナプキンで拭くと、音も立てずに立ち上がる。
[メイン] 大企業社長 : 「私はそういった『野暮』、『無粋』な話は、個人的に嫌いでね」
[雑談] アネット : でも足りないなら数合わせのPLがいたので、次立つときも普通に成立しそうです!
[雑談] 陸八魔アル : 生きるためにはカルテルって仕方ないことなのね
[メイン] 大企業社長 : 「それに、そこまでひけらかしにしたとしても、結局は」
[メイン] 大企業社長 : 「無限に分かり合えないものだよ、坂本社長」
[メイン] 大企業社長 : 「永遠に、ね」
[メイン] 大企業社長 : そして、踵を返すと、男は去って行った。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 夜風に、赤いコートの端が揺れる。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「そうかのう?」
[雑談] アネット : 誰もが善良で幸せになれるならそれが一番だと思いますが、現実がそれを許してくれません!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしゃ誇りだの、見栄だの、なんだの、そいなもんに『価値』は無いと思うとるきに」
[雑談] : ヒンメルはそんな世界望んでないよ
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「安酒売って、客が満足してくれるんなら、わしはそいでいい」
[雑談]
アスラン・ザラ :
いつも犠牲になるのは力を持たない民衆だ…!
許してくれとは言わないが…すまない!
[雑談] 陸八魔アル : ヒンメルはもういないじゃない。
[雑談]
アスラン・ザラ :
アウラも赤系でアで始まるからなァ…
いたら馴染めそうじゃない
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ダサくとも、泥水啜っても、そいでも醜く『商い』するのが、わしら『商人』だろ?」
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : あ~
[雑談] アネット : アウラの姉貴がいたら一人抜け駆けしてドツボにハマってそうです!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : じゃあ、明日参戦していいよ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 分割するなら、どうせだし、8ラウンドまでやる
[雑談] アネット : えっ
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 追加参戦ないなら、こんまま4ラウンドで終わり
[雑談] アスラン・ザラ : ちょっと待て…8ラウンドにしたら終わらない明日へ濃厚に…
[雑談] アスラン・ザラ : おお
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK
[雑談] 陸八魔アル : おお
[雑談] : おお
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 肩を竦めると、煙草を取り出し、紫煙を燻らせる。
[雑談] : ちょっとまてこのレッドオーシャンに今参戦したって食い潰されるだけだろ...
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「……ゲホッ!?ゴホッ!?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 夜の町に、男の咳き込みが消えていくのだった。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : そいもRPとしておもしろきじゃろ
[雑談]
アスラン・ザラ :
そんな気はする
客も減ってるし…
[雑談] アスラン・ザラ : おお
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
今のところないと……
……あっ!商品開発でお金ない!助けて……!
生活費と合わせて300万円…!
[雑談]
アスラン・ザラ :
酔狂な濃厚ァーでしょ…
だがそれがいい
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
とりあえずわしは寝る
またの~~~~~~~~~~~~~~~!!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 300万で足りますか?
[雑談]
アスラン・ザラ :
じゃあ俺もアスランを匿名に戻して寝るか…
お疲れシャン!みんなまたね~~!!
[雑談]
陸八魔アル :
ぐっ……!?
こんな時に振る舞いを考えさせられるRPじゃない……!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
……いや、よく考えたら商品売った時にちゃんと利益出るから大丈夫ね……!
従業員の解雇費100万と商品開発費200万が必要だから……100万だけ貸して!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……ください……!
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
減ってる!?
俺様の資金の大半はアルの姉貴にもらったものだからいくらでも大丈夫です!
[雑談]
陸八魔アル :
……!?そうだった……ありがとうアスラン!
私も寝るわ!お疲れシャンよ、またね〜〜!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : せ……聖者かしら……?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 商談で資金を100消費します!
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
とりあえず諸々のことは明日やりましょう!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!ありがとう!
[雑談]
アネット :
兄貴たちも姉貴もお疲れさまです!
俺様もベッドへ向かうことにします!また会いましょう!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : おーっと!アネット社長はさーらに、コマンド2つ打てるわけじゃが、どうするぜよ?
[雑談] : 途中参加シャンが…消えた!
[雑談]
アネット :
こんばんは!
今日は早めに来ることができました!
兄貴たちと姉貴、今日もよろしくお願いします!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : !
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : よう来よったのう!早くて感心じゃきに!
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
わしゃ~~今帰ったばっかでのう!ちぃ~とばっかり時間がかかる!
昨日とおんなじ、21時始めでよろしく頼みますわ!
[雑談]
アネット :
わかりました!
他の人が来たら作戦会議して時間を潰しておきます!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : OKぜよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : あとコマンドもお忘れなきに~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
特に指示もないので何やるか悩み中です!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!じぃ~っくり考えるといいぜよ!
[雑談]
陸八魔アル :
そろそろ下見を……あら、早いわね。いい心がけよ
今日もよろしく頼むわねアネット、期待しているわ。
坂本社長もご贔屓にね、ゆっくり準備しておくわ
[雑談] アネット : はい!俺様期待に応えられるように頑張ります!
[雑談]
陸八魔アル :
ふふっ、そう畏まらなくて結構よ。私と並び立つ社長の一人……でしょう?
……ああ、それで……作戦会議とか言ってたわね、何か策があるの?
[雑談]
アネット :
そうでした!立場は一緒でしたね!
それでですね、策というか…このままお金を返して終わってしまっては後味が悪そうなので(仕方なかったとはいえカルテルまがいのことやってますし!)、その辺りをうまく折り合いをつけられたらなって思ってます!
[雑談] 陸八魔アル : へぇ……ちゃんと先を見据えているのね。聞かせてもらおうじゃない?
[雑談] アネット : アスランの兄貴が来てからでも良かったと思いますが、俺様の考えを先に明かしていても良さそうですね!
[雑談]
陸八魔アル :
構わないと思うわ、雑談で話す分にはアスランも後から追えるでしょうし……
最終決定はその後でも問題ないしね
[雑談] アネット : わかりました!ではまとめてきます!
[情報]
陸八魔アル :
ターン: 3/4
消費分 -3300
(手順(3+4+4)*100*2 + 毎ターン消費(1+2+2)*100*2 + 借用書 100)
現状 2300
返済分 -4500
ーーーーーーー
稼ぐ必要 5500
[雑談]
アネット :
俺様が考えていることは、お金を返したあとにカルテルの責任を取る形で、俺様が社長を辞めようかと思ってます!
表向きの資金の流れが俺様だけ利益を上げてる不自然なものなので、俺様が黒幕です!って話しても説得力あると思います!
その辺りの話を坂本の兄貴に話して、アルの姉貴とアスランの兄貴の会社は守ってもらえれば…と!
[雑談] : 子供一人に罪負わせるのもっと最悪だろ
[雑談]
アネット :
俺様元々裏の世界の住人なので平気です!
最初のメインでの宣言でアスランの兄貴とアルの姉貴はしっかりしたものだったので、潰れさせたくないんです!
[雑談] : ようゆうた!それでこそ灯や!
[雑談] 陸八魔アル : ふむ、カルテルの責任を取る形であなたが責任を取って辞職……
[雑談] アネット : はい!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ふい~~~さっぱりちた
[雑談] 陸八魔アル : (お帰りなさい、今日も楽しみにしているわ!)
[雑談] アネット : おかえりなさい!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : お!アル社長じゃないの~!今日もよろしく頼んますきに!
[雑談]
坂本辰馬(NPC) :
こじゃんとコンセンサスも取っててえらいのう~!手と手を取り合うのもまた美学ってもんぜよ!
ま!とは言え世界観的に客が泣くっちゅーもんもあるに、そこいらをどう話転ばしていくんか、わしゃ楽しみぜよ!
[雑談] 陸八魔アル : …………確かに、その選択肢は最善策かもしれないわ。最小限の犠牲で事態を収束させることのできる、自己犠牲による綺麗な解決……
[雑談]
陸八魔アル :
……でもね。全員で生き残ろう、と、私に手に差し伸べてくれたあなたにとって……その選択肢が"極上"だと……
あなた、胸を張ってそう言えるのかしら?
[雑談] アネット : それは…
[雑談]
陸八魔アル :
言ったじゃない、こうなった以上は一蓮托生よ。
……ふふっ……そういえば、あなたは知らないのよね? 私があいつから資金を受け取ったとき、何て言ってやったのか──いい?
[雑談] : 客っていうとアレだけどnonameなんてむしり取ってなんぼだろ
[雑談] 陸八魔アル : 『法律や規則でさえ、この私の道を遮ることはできない──孤高のアウトロー、陸八魔アル。覚えておくことね』
[雑談] : おお
[雑談]
陸八魔アル :
>客っていうとアレだけどnonameなんてむしり取ってなんぼだろ
(それはそう)
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 悲しいじゃろ
[雑談] アネット : むむむ…!
[雑談]
陸八魔アル :
……言いたいのはね。私の前では破産だろうとカルテルだろうと、そんなこと問題じゃないわ。ただ……
あなたがその責任を取るというのなら、私だって一緒に這い上がってやろうじゃない!
[雑談]
アネット :
…アルの姉貴には守るべきものがあるんじゃないんですか?
俺様には守るべき名前も、社員もいませんし
[雑談] : 雑談でRPおっぱじまるとしゃべれるタブなくなって窒息しそう
[雑談]
陸八魔アル :
しまった……それはそうね、ごめんなさい
作戦タブ立てましょうか……
[雑談] : 別に構わないけど
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : まぁノリノリなことはいいことぜよ~!
[雑談] 陸八魔アル : 聖者なの…?
[雑談]
アネット :
俺様もつい熱くなってしまいました!
申し訳ないです!
[雑談] アスラン・ザラ : えー…雑談の流れは読みました
[雑談]
陸八魔アル :
……ま、まあ……!とにかく……うちの社員を舐めないでってこと!
普段はああだこうだ言ってるけど、私にちゃんと応えてくれる最高の社員たちだし……それはあなただって同じことだもの!
[雑談] 陸八魔アル : !
[雑談] アネット : アスランの兄貴!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そいや従業員のマイナスもお忘れなきに~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そいや従業員のマイナスもお忘れなきに~!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : お!来たのう!ほいじゃ、再開としゃれこみますきに!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
あ、そうだったわ!ありがとね!
……ちょっと待って、なら開発費足りなくなる……?
[雑談]
アスラン・ザラ :
俺も責任を取ってなんらかの形で自爆しようかなとは考えていた…
どういう形にするかは決めないとな…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 各々じぃ~っくり、た~んまりと、本ラウンドをどう乗り越えるのか考えるといいぜよ~!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 一応アネットに100万円貸してもらえるように確認したはず……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
>[ アスラン・ザラ ] 資金 : 1100 → 700
ここで4行動分払ったと思っていたが…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : ああ、違うな従業員の数か
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そそそ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アスラン・ザラ ] 従業員 : 1 → 0
[雑談] 陸八魔アル : そうね……RPはさておき、私個人的としてはあまり誰か一人の犠牲による解決は望みたくない気持ちだわ
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : お金のやりくりもじぃ~っくり、慎重にやるといいぜよ~!
[秘匿(アル,匿名さん)] system : [ 陸八魔アル ] 従業員 : 1 → 0
[雑談] アネット : みんな優しいです!
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
俺様コマンドが残っていますが、やっておいた方がいいことはありますか?
《販売》は姉貴たちに任せているのでパスでもいいです!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
上に書いてある通り、商品2つと解雇費用で300万円必要のはずだわ
生活費は収益から賄えればいいとして……悪いんだけど、既に話は通してあるはずだから、あなたから(100万円送金できるか)アネットに確認してもらえる?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : アネットに直接秘匿で相談してもいいぜよ~!
[雑談]
アネット :
怒濤の従業員解雇です!
俺様の思いをよそに覚悟決めてます!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
そうね……現場商品をダブらせることに意味はないし、かえって思惑なんかが交錯しても困るしね
GMには言ってあるけど、上に書いてある通り100万円だけ送ってくれないかしら……
[雑談]
アスラン・ザラ :
俺がクビにするのはシンだからいいが…
アルは誰を雇っていたんだろうな
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 路頭に迷う従業員
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
アスランの兄貴にも相談してみて、何もないようなら人望集めておきます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
アスランの兄貴!俺様何かやっておいた方がいいことはありますか?
資金援助ならできます!
[雑談] 陸八魔アル : ……一時撤退よ、便利屋の社員3人は優秀だから……わかってくれるはず!
[雑談] : アル様捨てるんですか…?
[雑談] 陸八魔アル : えっ……えっ!!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
いや…多分、無いかな?
ありがとう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : ダイスが極端な下振れをしなければこのままで問題はないはず…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
成長して俺様終えてきます!
[雑談] アスラン・ザラ : こんなに慕っているやつがいるというのに…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : ぐんぐん育つといい…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アネット :
お待たせしました!《成長》を2回します!
人望を+2です!
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 1400 → 1200
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : わかったぜよ!
[雑談] : アルちゃんひどぉ〜い!こんなにも私たちは身を粉にしたのに!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 人望 : 3 → 5
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃえ~~~と
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : はい!
[雑談] 陸八魔アル : だ、だって……!社員を無休で働かせるわけには……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 全員ターン終わりぜよ?
[メイン] アスラン・ザラ : 俺はもうないな
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……アネットから連絡来てるかしら!?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : ん?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : いや、アネットに直接秘匿で連絡していいぜよ!
[メイン] アネット : 俺様は会計フェイズで少しお金を消費します!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 秘匿で送金するようにあなたに言うように伝えてるはずなんだけど……
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ああ、金額をあなた経由なしで直接ずらしてもいいの?
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : いいぜよ~!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!
[雑談] アネット : あれ?資金の受け渡しだと今減らしておくべきでしょうか?
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
わかったわ!
(確認したら金額を直接操作してもいいみたいだから、直しておくわね!)
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 好きなタイミングでいいぜよ~!
[雑談] アネット : わかりました!
[雑談] 陸八魔アル : 開発費200と解雇費100だと足りないの……あ、アネットさん……!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : (ちらちらと借用書を見せる)
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
アスランの兄貴も特になにもなかったです!
(はい!ありがとうございます!)
[雑談] 陸八魔アル : (悪魔……!)
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 1200 → 1100
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : わかったわ!
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 200 → 300
[雑談] アネット : (送金ポチッ!)
[雑談] アスラン・ザラ : くっ…まさか借りた直後に布教が直撃するとは…
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : これで使用分300消費ね!
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 300 → 0
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK
[雑談] アネット : 何が起こるかわからなくて怖いです!
[雑談] 陸八魔アル : ……(意味深に無言)
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : アハ!アハハハハ!何が起こるがわかんのが商売ぜよ~!!
[雑談] アスラン・ザラ : アルは1000万けしとんだもんな…
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほーいじゃ、商売フェイズ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 多分いんよな?まぁいいじゃろ!
[雑談] 陸八魔アル : こう言うのもなんだけど不正に稼いでおかなかったら危なかったわね……
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 1 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[雑談]
アスラン・ザラ :
先見性花丸で確定
お前は社長の鑑だ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ホイ!というわけで~~
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : カルテルによって、無事に全員商売成立!悪いやっちゃの~~う?アハ!アハハハ!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 詳しくは以下ん通りぜよ
[雑談] 陸八魔アル : そ、そうかしら……?ふふっ……!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟大: 3
大企業 0 100
アル 8 0
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟中: 1
アスラン 8 0
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟小: 1
アスラン 8 0
[雑談] アネット : そうですね!俺様も助けてもらっているので!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成長大: 1
アル 8 0
[雑談] : 私たちのことはクビにしたのにね
[雑談] 陸八魔アル : 私からしたら二人にすっごく助けてもらってるわよ……!
[雑談] 陸八魔アル : +3200……!
[雑談] 陸八魔アル : !?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ま!不況が悪いってハナシでもあるきに、ちぃ~と粗悪品が市場に出回っちまったのはあるが、これも『生き延びる』ためにゃ仕方のないことかもしれんのう~!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
というわけで会計フェイズぜよ!
各々売上の獲得に、生活費の支出処理を頼んぜよ~!
[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 700 → 2200
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 1100 → 1000
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 0 → 1600
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 1600 → 1500
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【ラウンド宣言】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 4ラウンド目
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほいじゃ!泣いても笑ってもこいが最後じゃあ!
[雑談] アネット : あっ、アルの姉貴の稼ぎの半分は俺様が受けとるんでしたね!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 気ぃ張って商いするといいぜよ~~~!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【市場コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 1D3-1 成長市場へ参入する客数 (1D3-1) > 2[2]-1 > 1
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : あーりゃりゃ、しょっぱいぜよ
[雑談]
陸八魔アル :
あっ、そうね!
後から送ってもなんだし、先に送金しちゃいましょうか
[雑談] 陸八魔アル : ……!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 不況もまだまだ続いとるようじゃのう~~
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成熟市場客数:5
[雑談] 陸八魔アル : ……もうどうせ談合してるんだし、どうせなら表で堂々としちゃっていいんじゃない?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:3 中:2 小:0 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 成長市場客数:2
[雑談] アスラン・ザラ : 割とそういう部分もあるかもな
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 大:1 中:1 小:0 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 【大企業コマンド】
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : SC0 成熟大へ販売 c(0) > 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ほい!ちゅーわけで戦略フェイズぜよ~~!!
[雑談] アネット : 俺様が引き金を引いたとはいえ、ふたりともノリノリで笑っちゃいます!
[雑談] アスラン・ザラ : 不況が悪いよ~不況が
[雑談]
陸八魔アル :
ひとまずアネットに半分送金!
開発費とかあるけど、面倒だしそのまま800送るわ!
[雑談] 客 : そうかな…そうかも
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 1500 → 2300
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : わしゃゲラッゲラわらっとる
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 2300 → 700
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 客も泣いちょるわ
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 1000 → 2600
[雑談] 陸八魔アル : まあ……もしお金が余ったら、ちょっといいハロを作ってあげればいいんじゃない?
[雑談]
陸八魔アル :
待って待って!そんなに送ってない!
私が+800と-800を間違えただけで、送ったのは800!
[雑談] アネット : わかりました!
[雑談]
アスラン・ザラ :
なんて優しい…聖者か?
まあ、ハロをこのラウンドで作るかすら決まっていないが…
[雑談] system : [ アネット ] 資金 : 2600 → 1800
[雑談]
陸八魔アル :
ええと……いつのまにかアネットが一番ステータスの合計値高くなってるし、今回の販売はアネット優先にしましょうか……そういえば全然売れてなかったしね
資金が一番少ない私が市場調査が妥当かしら
[雑談] アスラン・ザラ : アネットに三回販売してもらいたい部分はあるな…
[雑談]
アネット :
わかりました!
資金提供もできるのでじゃんじゃん言ってください!
[雑談] 陸八魔アル : 悪いわね……いろんな意味で……
[雑談] アスラン・ザラ : アルが情報を取ったあとにアネットと相談して、二人で全部の客を相手できそうならそれで済ませるのが一番早くなりそうだな…
[雑談] アネット : むしろ最後の美味しいところ総取りで黒幕感増したので俺様的には満足です!
[雑談] アスラン・ザラ : よかったなァ…!
[雑談]
陸八魔アル :
そうね!
GM、1ターン消費して私自ら《調査》!どうせ二人には共有するから問題なければここに貼ってもらってもいいわ!
[雑談]
陸八魔アル :
(秘匿しか見てなかったら困るから一応秘匿でも聞いてこようかしら
話してもらってて構わないわ!)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : 情報のダブルチェック態勢にしないと裏切りリスクがあるな…とかちゃちなことを考えていた俺の心は…汚い!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 《調査》をお願いしてもいいかしら?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 情報コマンドぜよ?
[秘匿(アル,匿名さん)]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 1 成長中: 1 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : ああ、いやいやなんでもないです!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : アルの心の綺麗さに驚いていただけで…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : そいはそう
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : わしがここに貼ったら、そいは情報漏洩ぜよ~
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : 『情報』っちゅーのは『価値』があるきに
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
!
確保できる客が五人いるわね……!
[雑談] 陸八魔アル : なるほど……立派な経営者は格が違うわね
[雑談] アネット : GMの兄貴まで談合始めるわけにはいかないんですね!
[雑談] アスラン・ザラ : 全員談合してたらもう終わりだよこの資本主義
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : そういうことぜよ~!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : まぁまぁでも共産主義にはなっとるとは思うぜよ
[雑談] アネット : TRPGはプロレスでいいはずですが加減が難しいです!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ああ言われた手前だから秘匿に貼ることにするわ……
客の数
成熟大: 3 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 1 成長中: 1 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
確保できる客が5!(成熟大/成熟中/成熟中/成長大/成長中)
アネットに3、私かアスランで残りの2を担当する形ね!
収入だけ見ると900*3+800*2=4300で、前ターンの3200と合わせて確実に目標を超えるわ!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ああ言われた手前だから秘匿に貼ることにするわ……
客の数
成熟大: 3 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 1 成長中: 1 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
確保できる客が5!(成熟大/成熟中/成熟中/成長大/成長中)
アネットに3、私かアスランで残りの2を担当する形ね!
収入だけ見ると900*3+800*2=4300で、前ターンの3200と合わせて確実に目標を超えるわ!
[秘匿(アル,匿名さん)] アスラン・ザラ : なるほど…助かるよ
[秘匿(アル,匿名さん)] アスラン・ザラ : そっちがアネットと直取引をして5人とも持って行った方が話をまとめやすいだろう
[秘匿(アル,匿名さん)] アスラン・ザラ : 俺は人望でも作っていよう
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
アルの姉貴とアスランの兄貴の話し合いのあとに、余ったところを教えてもらえば俺様がGMの兄貴に《販売》を提示してきます!
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
わかったわ……ありがとう
アスランは既に2200確保しているものね、アネットとも確認してくるわね
[秘匿(アル,匿名さん)] アスラン・ザラ : まあ…行動分で若干足は出るんだが…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 俺様は今回は雑談で話していたとおり《販売》を3つやる予定です!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ふふっ、談合がバレた時の言い訳くらいにはなるんじゃない?
[秘匿(アル,匿名さん)]
アスラン・ザラ :
なるほど、驚いた
君のように機転が利く人間こそ社長に相応しいんだろうな
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ええ、今しがた確認してきたところよ!
アスランはひとまず私とアネットだけで5人分売るのがいいんじゃないって
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
被らないようにアルの姉貴が成熟中で2販売で、残りは俺様でしょうか?
[RPタブ2] シン・アスカ : 「あの…アスラン?俺、先月の給料まだ貰ってないんですけど…」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
褒めすぎよ……アウトローたるもの、何事も前向きじゃないとね
……あなたこそ、着実に客と信頼関係を築き上げる……経営者向きだと思うわ
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「ん…ああ、言い忘れてたな。すまないが…不況のせいだ…」
[RPタブ2] シン・アスカ : 「はあ…仕方ないですね、待ちますよ」
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
そうしましょうか、それなら取り違える心配も少ないしね
私が成熟中: 2ね、わかったわ。アスランとの利益折半の問題は後で考えましょう
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「シン…?」
[RPタブ2] シン・アスカ : 「あんたなんかが経営する会社に来た以上、それくらいの覚悟は出来てますから」
[RPタブ2] アスラン・ザラ : 「いや…遅納じゃなくて、クビなんだ…悪いな」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : (……ふふっ、値段と価格を逆にしたりしないようにね?)
[RPタブ2] シン・アスカ : 「……ふ、ふざけんなよ」
[RPタブ2] シン・アスカ : 「歯ぁ食いしばれ!」
[RPタブ2] アスラン・ザラ :
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
値段9価値0の商品を、成熟市場大、成長市場大、中へ販売で提示してきます!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : シン可哀想じゃろ
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : (…///だから一応確認です!)
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
ええ、それでいいわ!
私が値段8価値0で、成熟中の市場*2ね!
[雑談] アスラン・ザラ : 俺に経営能力がなかったばかりに…
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : 待ってる間暇だからシンをクビにしてたけど…コマンドを送ってなかったな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : 《成長:人望》x3で行こう
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
(……よくよく考えてみたら、値段0価値9で売っても、目標自体は達成できるのね……
…………い、言っとくけど……前振りとかじゃないわよ!?)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : いいぜよ~~~~~~!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : うわ!!!
[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 2200 → 1900
[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] 人望 : 1 → 4
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : 暇だからクビにされるシンでダメじゃった
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : (さすがの俺様も何度も失敗はしません!…前振りでもないです!…多分)
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : では行ってきます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : c0+4+5 製造特徴P確認 c(0+4+5) > 9
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……一応相談してみる?少しは罪滅ぼしになるかもしれないし……?
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
やるならとことんです!
俺様1500と、アスランの兄貴の500の借金も払う必要があるので!
それに、どうせ最後には全部寄付するつもりなので!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : !
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
あ……そうだった、500借りてたんだったわね……!
ええ、それで問題ないわ!ごめんなさい!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : 私も伝えてくるわね!
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
わかりました!
今度こそ本当に行ってきます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 値段9価値0の商品を、成熟市場大、成長市場大、中へ販売
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ アネット ] 資金 : 1800 → 1500
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : 俺様はこれだけです!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : そういえば、アスランの兄貴への約束の500はこのターンの支払いフェイズの後で送金でいいでしょうか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : 前回の儲けもあったし、300貰えれば俺は生き残れる
[秘匿(アル,匿名さん)]
陸八魔アル :
値段8価値0で、成熟中の市場に《販売》*2!
合計3ターンと300万円消費して、ターンエンドよ!
[秘匿(アル,匿名さん)] 坂本辰馬(NPC) : OK!
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 700 → 400
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アスラン・ザラ : 折角だからこのカルテルの盟主たるアネットが持てるだけ持っておくといい
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 商売フェ~~イズ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アネット : わかりました!それならそうさせてもらいます!ありがとうございます!
[雑談] 陸八魔アル : !
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
客の数
成熟大: 3 成熟中: 2 成熟小: 0
成長大: 1 成長中: 1 成長小: 0
大企業位置: 成熟大
[雑談] アスラン・ザラ : !!
[雑談] アネット : !!!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 結果はごら~ん通り!全員商売成立ぜよ~!
[雑談] 陸八魔アル : 良し!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 内容は以下ん通りじゃきに~
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟大: 3
大企業 10 100
アネット 9 0
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成熟中: 2
アル 8 0
アル 8 0
[雑談] アスラン・ザラ : なんとか…なった!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成長大: 1
アネット 9 0
[雑談] アネット : これで全員お金は返せます!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
成長中: 1
アネット 9 0
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 以上!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そいじゃ会計フェイズぜよ~~!
[雑談] 陸八魔アル : なんとか…なるものね!
[メイン] 陸八魔アル : +1600で……生活費が-100ね!
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 400 → 1900
[メイン] アネット : +2700で、生活費と約束分を400消費します!
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 1500 → 3800
[メイン] アスラン・ザラ : すまない…助かる!
[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 1900 → 2200
[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 2200 → 2100
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : アスランの兄貴300でいいって言ってくれました!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
─────経営者に休日など、ない。
しかし、世間一般的には、お休みとされる日。
[雑談] アネット : 俺様談合して儲かるのがわかりました!
[雑談]
アスラン・ザラ :
客に価値の高いものを与えてたら儲からないんだ…!
それを分かるんだよ!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 人混みに溢れた街の中─────深紅のコートを風に揺らす、サングラスの男が、腑抜けたような、緊張感の無い表情で。
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
奥の蒼い瞳を、アスランへと向ける。
ばったりと、出くわしただけだ。
特に約束らしい約束もしていない。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「随分と儲けたようじゃのう~?社長さん」
[雑談]
アネット :
俺様は低価格で質がいいものを売りたいタイプです!
ここでやってることとは正反対で説得力ありませんが!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 片方の口角を上げ、静かに笑う。
[雑談] 陸八魔アル : そ……それはそう……!
[メイン] アスラン・ザラ : 「儲けた…か」
[メイン] アスラン・ザラ : 「貴方の言うところの浪漫も果たせず、この手持ちも返済で消えますよ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ああ、わしんへの借金もあったか」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : とぼけたように、へらへらと笑うと。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「それ、いらんわ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「手切れ金じゃきに」
[雑談] 陸八魔アル : ……!
[メイン] アスラン・ザラ : 「まあ、貴方からすればそうでしょうね」
[秘匿(アル,匿名さん)]
アネット :
>アスラン・ザラ - 今日 21:47
>折角だからこのカルテルの盟主たるアネットが持てるだけ持っておくといい
そういえばこう言っていたので、利益の折半はしなくてもいいかもしれません!
[メイン] アスラン・ザラ : 「私との関係を続ける意味も無ければ…貴方にとってはこの程度のはした金、拾う方が面倒だ」
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ……!わかったわ!
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「わかっとるようじゃのう」
へらりと笑う。
[雑談] アネット : (お茶を淹れてきます!)
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ま、そういうことぜよ。何せもう、いっぱしの経営者になっとるわけじゃし、そ~なると、仲間んよりゃ、『敵』同士になるっちゅーわけでもあるし」
[雑談] アスラン・ザラ : 行ってらっしゃい
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「じゃが、わしからすりゃ、別にそこに大きな意味があるんわけでもなきに」
[雑談] 陸八魔アル : いってらっしゃい!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『関係』を続ける『意味』、こいじゃな」
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「まぁ、失せたわ、『興味』」
肩を竦めて、笑う。
[メイン] アスラン・ザラ : 「いっぱしの経営者、ね」
[メイン] アスラン・ザラ : 「俺に人を率いて何かを為す才能が無いことはもう理解しましたよ」
[メイン] アスラン・ザラ : 「かといって、浪漫を諦める気もありませんが」
[メイン] アスラン・ザラ : 「けれどもう…貴方と会うことはないでしょうね」
[メイン] アスラン・ザラ : 「若輩者に機会を与えていただいたこと、感謝します」
[メイン] アスラン・ザラ : 深々と頭を下げて
[メイン] アスラン・ザラ : 「それでは」
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「おう!」
軽く手を振ると。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 踵を返して、街並みに深紅は溶けていった。
[雑談] アネット : 戻りました!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────『商い』は、『客』あってこそじゃろうに」
[雑談] アスラン・ザラ : おかえり
[雑談] 陸八魔アル : う……刺されるわね……
[雑談] 陸八魔アル : おかえりなさい!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「そこん見失うんわ、『痛い』ぜよ?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「笑顔はプライスレスってな?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アハ!アハハハハハハ!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 坂本辰馬(NPC) :
[メイン] 商人 : かつん。
[メイン] 商人 : かつん。
[メイン] 商人 : かつん。
[メイン] 商人 : 革靴と、杖の音。
[メイン] 商人 : 「─────さぁ?どうでしょうかね?」
[雑談] アネット : 坂本の兄貴とは後でけじめをつけないといけませんね!
[メイン] 商人 : 「私としましては、儲けた『数字』こそが全てかと思われます」
[メイン] 商人 : 「飽くなき『野心』、『野望』、『夢』、それを叶えるには莫大な金が必要」
[メイン] 商人 : 「それはあなたも、そして私も、『同じ』」
[メイン] 商人 : シルクハットの鍔の影によって目元こそ見えないものの、男は薄ら笑いを浮かべていた。
[メイン] 商人 : 「良い商売でしたよ、お見事でございます」
[メイン] 商人 : 「私は惜しみなき賛辞を与えましょう、そのままのあなたでいていただくことこそが、私にとっての『喜び』でもございます」
[メイン] 商人 : そう言って、男は深々と首を垂れると、そっと、顔を上げて。
[メイン] 商人 : 「─────では、私めも『商売』の時間ですゆえ」
[メイン] 商人 : 「『返済』のほど、よろしくお願いしますね?」
[メイン] 商人 : 「社長さん」
[雑談] 商人 : フフフ、いえいえ、皆様は私と『同類』ですよ
[雑談] 商人 : そして、それでいいのです
[雑談] 商人 : 賢く生き延びた種が繁栄する、それは自然の摂理ではございませんか、フフフフ……
[雑談] 陸八魔アル : ぐ……!
[雑談] アネット : 俺様はどう思われようと気にしませんが、アスランの兄貴やアルの姉貴には譲れない信念があると思うので、勝手に同類にしないで欲しいです!
[雑談] アスラン・ザラ : アネット…お前、いいやつだなァ…!
[雑談] 陸八魔アル : …………っ……アネット……!
[雑談] 商人 : いいえ、『同類』でございましょう
[雑談] 商人 : 『信念』のために、『法』を外し、最大限の利益を得ること
[雑談] 商人 : 私も同じですよ……フフフフ
[雑談]
陸八魔アル :
……そうね……私は『法』なんかに縛られない生き方を選択した……
でも、縛られないからこそ……目先の利益なんかじゃなくて、何が正しいのか……それは、自分で決めなきゃならなかった…!
[雑談]
陸八魔アル :
……今に見てなさい。今の私は腑抜けだけれど……いい?
繁栄するのが種だと言うのなら……進化するのも種じゃない?
[雑談]
アネット :
そうです!
本当に同類だったら、アルの姉貴は俺様に手を差し伸べませんでしたし、アスランの兄貴も俺様の提案に乗ることもなかったと思います!
少なくとも自分の利益だけを考える人間ではありません!
[雑談] 商人 : フフフ……楽しみにしておりますよ
[雑談] 商人 : そうです、そうやって『賢く』、『選んで』くださいませ
[雑談] 商人 : では─────(闇に消えていく)
[雑談] GM : 資金から1500万円引いた後は、好きにEDしてよよよい
[雑談] アネット : わかりました!
[雑談] アスラン・ザラ : わかった
[雑談] 陸八魔アル : わ……わかったわ!
[雑談] system : [ アスラン・ザラ ] 資金 : 2100 → 600
[雑談] 陸八魔アル : (……ED!?)
[雑談] GM : 一応1年の戦いってことだけど、とりあえず半年で返せた~!っていうみたいな感じで、そういう雰囲気で、物語の〆をどぞ~~
[メイン] system : [ 陸八魔アル ] 資金 : 1900 → 400
[雑談] アネット : 俺様は坂本の兄貴のところへ行って、俺様が黒幕だってバラすつもりですが…
[雑談] GM : 最終ラウンドが終わったので、ゲームは終了!そして最も資金を獲得したのは、アネット!優勝うわ!!おめでとう!!!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] アスラン・ザラ : !
[メイン] system : [ アネット ] 資金 : 3800 → 2300
[雑談] アスラン・ザラ : 見届けさせていただこう
[雑談]
陸八魔アル :
なっ……一人で突っ込むつもり!?問題なかったら私も追うわよ!
大事なパートナーじゃない!
[雑談] アネット : …!いいんですか?
[雑談] 陸八魔アル : (それはさておきおめでとうアネット!)
[雑談] 陸八魔アル : 当然でしょう!……の、ノープランだけど……!
[雑談] アスラン・ザラ : おめでとシャンだァ~~~~!!!
[雑談] アネット : わぁ!みんなありがとうございます!
[雑談] GM : 場面とかは任せるよよよよい
[雑談] アネット : 俺様も何も考えてませんが、やったことのけじめはつけないといけないので!
[雑談] アスラン・ザラ : なんて律儀なのだ…
[雑談]
陸八魔アル :
どちらにせよあの社長とは話をつける必要はあるしね……
やった行いが肯定されるとは思っていないけれど、義理くらいは返さなきゃ
[雑談]
アネット :
場面はどうしましょうか?
普通に坂本の兄貴のオフィスを訪れるで良ければそうします!
[雑談] GM : 多分通されないと思うけど、それでも突破してやってくる?
[雑談] アネット : 俺様みたいな木っ端の社長には会ってくれないんですか!
[雑談] GM : 何度も何度もアポ取ってくれって連絡したら会うかも
[雑談]
アネット :
それならそうしましょう!
印象最悪そうです!
[秘匿(アル,匿名さん)] アネット : 俺様勝手に話進めてますけど、アルの姉貴も言いたいことがあるなら遠慮なく言ってください!
[雑談]
陸八魔アル :
ううん……私は強行突破かしら……
もしくは途中で取り押さえられて突き出されてもいいわ
[雑談] GM : 演出は何より自由っ!!
[秘匿(アル,匿名さん)] 陸八魔アル : ええ、大丈夫……!
[雑談] アネット : それならアルの姉貴が取り押さえられてる場面に、たまたま俺様もオフィスを訪れていて、知り合いだから一緒について行くとかはどうでしょうか?
[雑談]
陸八魔アル :
!
ええ、私からはそれで問題ないわ!
[雑談]
アネット :
わかりました!
シーンは作った方がいいですか?
[雑談] GM : 好きにやってよよい
[雑談]
陸八魔アル :
アネットのやりやすい方でいいわよ
私から始めた方がよければ適当にやるけれど
[雑談] アネット : 俺様から始めたらアルの姉貴が取り押さえられてるシーンから始まりそうなので、主張したいこととかあると思うので先にお願いしてもいいでしょうか?
[雑談] 陸八魔アル : あ……いや、多分どちらにせよ取り押さえられてるところから始まると思うんだけれど……?
[雑談] アネット : それはそうですね!
[雑談] 陸八魔アル : 主張は社長に合わないとできないし……
[雑談] 陸八魔アル : ま、まあ……考えていてもなんだし先行くわ!
[雑談] アネット : はい!お願いします!
[メイン] 陸八魔アル :
[雑談] アスラン・ザラ : 頑張れ…
[メイン] 陸八魔アル : 大オフィスに似つかわしくない甲高い声が、廊下の奥からキーキーと響き渡る。
[メイン] 陸八魔アル : 「……のっ……離しっ、なさい……!私を誰だと……!」
[メイン] 陸八魔アル : その両手は頑強な警備員にガッチリと取り押さえられ、じたばたと足を振り回すのが精一杯といった様子だが……構わず叫び続ける。
[メイン] 陸八魔アル : 「私はここの社長と話があって来たの、いるんでしょお!!? ちゃんとアポだって取ったんだから、確認すれば……!」
[雑談] 陸八魔アル : バリエーションがないから適当なタイミングでアネットに気づいてもらって構わないわ
[雑談] アネット : わかりました!
[メイン]
GM :
「何を言ってるんだこの女は!?そんな話は聞いた覚えがないぞ!!」
「ええい!早く警察だ!!早くしろ!!」
会社員に、警備員達による揉みくちゃな現場が繰り広げられる。
[メイン] アネット : 同時刻、俺様も同じオフィスを訪れていました。
[メイン] 陸八魔アル : 「っさい!これだから報連相もままならない大企業は……!」
[メイン] アネット : 何度も電話でアポをとって、やっと今日ならいいと連絡を受けたのですが…。
[メイン] アネット : 「…何か騒がしいですね?大企業とはこういうものなのでしょうか?」
[メイン] 陸八魔アル : 「ぐうぅ……こうなったら実力行使で……」
[メイン]
アネット :
「…あれ?」
騒ぎの中心の方に視線を向けると、よく知った赤い髪の女性が見えます!
[メイン]
陸八魔アル :
「……!?」
小さく聞こえた声の先を見やると、よく知った桃髪の少女が。
[メイン]
アネット :
「アルの姉貴じゃないですか!?奇遇です!元気にしてましたか?」
とことこと近くに寄ると、その場にしゃがみ込んで、取り押さえられているアルの姉貴に笑顔を向けます!
[メイン] 陸八魔アル : 「アネット…!?何でここに!?」
[メイン] 陸八魔アル : 「……えっ……ま、まさか……春からここの一員となって働くとか……!?」
[メイン] アネット : 「はい?全然違いますよ!俺様この会社の社長に用があって来たんです!」
[メイン] アネット : 「アルの姉貴こそこんなところで何をやってるんですか?押しくらまんじゅうでしょうか?」
[メイン] 陸八魔アル : 「そんなわけないでしょう!?ああ……もう!」
[メイン] 陸八魔アル : アネットに気を取られている隙に、身を捩りなんとか拘束から抜け出す。
[メイン] 陸八魔アル : 「なら……好都合よ、さっさと案内して!私もアイツに用があって来たの!」
[雑談] 陸八魔アル : (茶番ならいくらでもできるけど早いところ場面転換した方が良さそうだからちょっと端折りに行くわ……)
[メイン]
アネット :
「おや?そうだったんですか?それなら目的は一緒ですね!行きましょう!」
ぴょいんと立ち上がって、警備員にアポを取っていることを話します!
[雑談] アネット : (そうですね!目的を果たしに行きましょう!)
[メイン]
GM :
眉を顰めながらも、受付を確認すると、確かにアネットは面会の予約をされていたことが確認できた。
そして、顔見知りと思わしく暴れる女に対しても、これ以上暴れられても面倒なため、一先ずは『客人』として通されることとなった。
[雑談] アネット : 話がわかる警備員で助かります!
[雑談] 陸八魔アル : 的確な誘導ありがたいわね……
[メイン]
GM :
本来であれば、有無も言わさず警察に届けられるわけだが、『社長なら大丈夫だろう』という、ある種の社員達による信頼の賜物かもしれない。
世界中で貿易を行っていることもあり、社風も多少は大らかなのだろう。
[メイン] GM : 貸出用のICカードを渡され、厳重なセキュリティの施された廊下を通っていくと、応接間に辿り着く。
[メイン] GM : 『客人』用に、見映えを重視した、豪華絢爛な内装となっており、窓から見える街並みの景色も、夜ならば絶景となるであろうことが伺えるほどの展望であった。
[メイン]
GM :
テーブルには『高い』茶が運ばれる。
『客』だからだ。
[雑談] 陸八魔アル : こわい
[雑談] アネット : 気にせず行きましょう!
[メイン]
アネット :
「おお~!すごい眺めです!」
応接間に入ってすぐに見える窓からの景色に感嘆の声を漏らして
[メイン]
陸八魔アル :
(ち、ちょっと……!騒いでる場合!?
というか……何このティーセット!? ドラマでしか見たことないんだけど…!)
[メイン]
アネット :
(おっと、そうでしたね!)
悪びれるようにちらりと下を出したあと、ソファーに静かに座って
[メイン] 陸八魔アル : (…………。いる……のよね?)
[メイン] GM : ……しばらくして、扉が開く。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「おぉ~っとすまんのう!アハ!アハハハ!ちぃとばかし午前にやっとった商談が長引いてしまってのう!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : サングラスをかけた、深紅の男が高らかに笑いながらやってくる。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そのまま、どかりとソファに凭れかかるように座り、二人をグラス越しに見やる。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「あ~~~~、ほいで~~、え~~~~と?」
[メイン]
陸八魔アル :
「……!」
初めて会った時と変わらない……陽気な風貌に、奥底の見えない瞳……
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「なんの用じゃっけ?これ?」
肩を竦めながら、へらへらと笑う。
[メイン]
アネット :
「はじめまして!俺様はアネットです!社長をやってます!」
ぺこりと頭を下げて挨拶をして
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「おう!知っとるぜよ!同業者じゃのう!」
笑顔で応対する。
[メイン] 陸八魔アル : 「便利屋68、陸八魔アル。起業してばかりの時にお会いしたわよね……」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「もっちろん!そりゃあ~覚えてますきに、あ、わしゃ~こういうもんです」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : そう言って、二枚名刺を取り出すと、テーブルの上にそっと差し出す。
[メイン] 陸八魔アル : 「……どうも」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしこういうのそ~んな好きじゃあないんじゃけどのう!まぁ様式美ってやつじゃろ?」
[メイン]
陸八魔アル :
一挙手一投足に緊張が走る。
……以前に一度会ったとはいえ、状況がまるで違う……
[メイン] 陸八魔アル : 「……ええ。堅苦しい前置きは抜きにして本題に入らせていただけると、あなたの時間を無駄に奪わずに済むわね」
[メイン]
アネット :
「ありがとうございます!」
差し出された名刺を手に取り、名刺入れにしまって
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : うんうん!と、にこにこ笑いながら頷いている。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほいで、なんじゃ?わしん商品の宣伝を直々にしたらいいんかの?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「アハ!アハハハ!わしこう見えても口達者ですきに、御社のいいところごじゃんと言えるぜよ~!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 豪快に、高らかに笑う。
[メイン] 陸八魔アル : 「ええ!もちろん、あなたの会社のよいところも……」
[メイン] 陸八魔アル : 「……違う!本当の意味での『客人』として来るなら、こちらとしても相応の準備をして来るわよ……少なくとも、警備員に止められたりしない程度には」
[メイン] 陸八魔アル : アネット!と、先を譲るように視線を移す。
[メイン] アネット : 俺様からでいいんですか?とアルの姉貴に視線を返した後
[メイン] アネット : 「はい。俺様まったく別の用事で坂本社長に会いに来ました」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほんほん?」
[メイン] アネット : 「坂本社長はこの辺りの市場でマーケティングを行っていると聞いて、それなら俺様のことも知っていると思いまして…ご存じのようで嬉しいです!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「まぁ、そりゃあ知っとるぜよ、こん業界におったら、嫌でも同業者の名前も、やっとることも、株も、評価も、なんとな~しに入ってくるぜよ」
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「『いい商売』しとったようじゃのう、良かった良かった」
にこにこと笑っている。
[メイン] 陸八魔アル : 「…………。」
[メイン]
アネット :
坂本の兄貴の笑顔に俺様も笑顔で返して
「はい!それなら話が早いです!実は俺様は『いい商売』なんてまったくやっていません!」
[メイン] 陸八魔アル : 「……!!?」
[メイン] アネット : 「カルテルってやつを組んで、自分たちの利益を上げるのに躍起でした!…これももちろんご存じですよね?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「うん、知っとる~」
[メイン] 陸八魔アル : (ちょっと……アネット……!?)
[メイン] アネット : (…?あっ!アルの姉貴はバレるとまずかったですね!)
[メイン] アネット : 「…なので、けじめってやつをつけに来ました!坂本社長はそういったことには厳しいともお聞きしたので!」
[雑談] アネット : ずっと入力中が見えていたので更新してきました!
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : あ、ほんとじゃ、誰も入力しとらんのか
[雑談] アネット : 私って誰ですか?
[雑談] 陸八魔アル : えっ……?誰……?
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「アハ!アハハハ!わしそんな評判じゃったんか!そりゃ意外じゃ!」
頭の後ろに手をやって、陽気にガハハと笑う。
[雑談] アネット : ホラーです!
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほんじゃ、アネット社長さんはそういう用事で、アル社長さんはどういう用件ですきに?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : グラス越しに瞳を向ける。
[雑談] 坂本辰馬(NPC) : こわ~…
[メイン] 陸八魔アル : 「……!」
[メイン]
陸八魔アル :
「そうね……アネットと概ね似通った内容だけれど」
心を落ち着かせるようにすぅ、はぁ……と深呼吸する。
[メイン] 陸八魔アル : 「……最後の『お話』をしに来たのよ。自己満足かもしれないけど……さんざ啖呵を切っておいて失望させた詫びの一つもなしじゃ、社長としての矜持が許さないもの」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほぉ~~、『お話』か」
[メイン] アネット : 最後の『お話』という言葉にちらりとアルの姉貴の方に視線をやって
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほいじゃ、どんな『お話』をしてくれるんじゃ?」
[メイン] 陸八魔アル : 「そうね……」
[雑談]
アネット :
>私が入力中...
お前は誰ですか!?
[雑談]
:
この前のお願い社長にいただろ
多分ユザネ消えてない
[雑談] アネット : へ~!です!
[メイン]
陸八魔アル :
「……カルテルについては、さっきアネットが言った通りよ。」
「……確かに、最初の私は……私の夢のため、世界一のアウトローになる……そのためなら、違法でも何でも、手を染めるつもりだった……」
[雑談] 陸八魔アル : へ〜!
[雑談] : あっ消えた
[メイン] 陸八魔アル : 最初に会った時のことを振り返るように、指をピストルの形に。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ただその指をじっと見ている。静かに。
[雑談] アネット : 本当に亡霊みたいで怖いです!
[メイン]
陸八魔アル :
「……でも、融資金利に損失計算に、たくさんのことに縛られて……私はいつの間にか、目標を見失っていた。」
「『いい商売』だなんて、私からも願い下げよ──だから!」
[雑談]
:
なんか久しぶりにユザネ消し忘れたが許してくれるね?
>私は許そう…
うわ!私も許そう…
[メイン] 陸八魔アル : 唇を噛み。
[雑談] : これ無敵だから禁止しろ
[雑談] : choice[許すよ…,許さないよ…] (choice[許すよ…,許さないよ…]) > 許すよ…
[雑談] : 許すよ…
[メイン] 陸八魔アル : ピストルを自らのこめかみに合わせて。
[雑談] : !
[メイン] 陸八魔アル : 「私は……便利屋68を辞める。」
[雑談] : お前…辞めるのか?
[メイン]
アネット :
辞めるというアルの姉貴の言葉を聞いた瞬間
『…!待ってください!』
と声を上げそうになるも
[メイン]
陸八魔アル :
「────それでも!」
その先を見据えて、制しながら。
[メイン]
陸八魔アル :
「次会うときは……覚悟してなさい!」
「全部、ゼロからやり直して──生まれ変わった新生・陸八魔アルと便利屋を……その目に叩き込んでやるわ!!」
[メイン] 陸八魔アル : 「だから──これは今までの私からの、『最後の挨拶』で!」
[メイン] 陸八魔アル : 「これからの私からの──『宣戦布告』よ!!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : その言葉を聞き、静かに腕を組むと、ソファに凭れ掛かる。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『度胸』と『行動力』は、評価に値するところにあるじゃろうのう」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「おんしらは」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : サングラスの男は、粛として、言葉を口にする。
[メイン] 陸八魔アル : 「……かろうじて、私たちに残っているものよ。それだけが」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 肩を竦めると、首を横に振る。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────『ケジメ』ん払い方を学びに来たっちゅーんなら」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「合っとるぜよ」
[メイン] 陸八魔アル : 「……!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : グラスのフレームに指を掛けると、静かに降ろし、蒼い瞳を二人へ向ける。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「さて、問題じゃきに、わしが次に発する言葉は、なんじゃと思う?」
[メイン] 陸八魔アル : …………う……
[メイン] アネット : 「わかりません!教えて下さい!」
[メイン] 陸八魔アル : アネット!?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『阿呆が』!じゃ」
[メイン] 陸八魔アル : 「!」
[メイン] アネット : 「…俺様怒られちゃいました!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「確かにわしん市場に踏み込んで荒らし回っとったのはあるかもしれんが、そいは『問題』じゃなき」
[メイン] 陸八魔アル : 問題じゃ、ない……?
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「それこそが『正常』じゃ、自然の摂理ぜよ。金は血じゃ、巡り良くして新陳代謝促すんが、わしらん『使命』」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『問題』は─────」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「客に『この商品を買って良かった』と思わせるような、感動の体験を軽んじておったこと」
[メイン] 陸八魔アル : 「……。」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「従業員もそうじゃ、簡単に路頭に迷わせるんが、正しい『経営』?わしゃそうは思わん」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「上に立つもんにゃあ、最後の最後まで、人生の終わりまで世話をする、それが……『社長』ってもんじゃろが」
[メイン] 陸八魔アル : 「…………。」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「頭下げるのは、わしじゃない」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「むしろおんしがやったように、中指なんぞいくらでも立ててもいい」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしゃあ~そんくらいなら笑って見過ごす、むしろ市場が賑わうってんで、酒ん肴にでもするぜよ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「じゃが客んこと疎かにすることだけは腹が立つ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「─────次は、しっかりするんじゃよ」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「わしからは、それだけぜよ」
[メイン] 陸八魔アル : 「………………はい」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : にっこりと笑う。
[メイン] アネット : 「わかりました!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほいじゃ!こういう辛気臭いのは御終いじゃ!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : ぱんぱん!と手を叩く。
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「人ん笑顔にさせる奴が暗い顔んままじゃ、どぉ~にもできんじゃろに!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『商売』は、楽しくが全てじゃ!」
[メイン] 陸八魔アル : ……返す言葉もないわ。結局自分のことだけ考えて……便利屋のみんなに……
[メイン] 陸八魔アル : 「……ふぇっ!?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ま、性根腐っとらんことが分かっただけ、わしゃ嬉しいってもんぜよ~!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ほれほれ!ほいじゃ、こいでも持って帰って、客んでも、追っ払った社員でも、大勢呼んで」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「パーティーでもするといいぜよ!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : テーブルには─────500万円が置かれてあった。
[メイン] 陸八魔アル : 「こっ……!!?」
[メイン] 陸八魔アル : 「こここ……こんなの受け取れないわよ!? ねえ!?」
[メイン] アネット : 「そうですね!俺様たちはけじめをつけに来ただけです!」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「じゃ~か~ら~」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「言うとるじゃろ?」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「ケジメんつけるのは、わし相手じゃあなきに」
[メイン] 坂本辰馬(NPC) : 「『客』じゃ~~~~い!!」
[メイン] 陸八魔アル : 「…………!」
[メイン] アネット : 「それならなおさらです!坂本社長に用意してもらわなくても、俺様は俺様で稼いでお客様にご奉仕させてもらいます!」
[メイン] 陸八魔アル : 「……っ……!」
[メイン]
陸八魔アル :
「……ええ、そうよ!」
「プレゼントはさっきの叱責で十分!たとえ一時的でも、あなたから受けた恩を身代わりにした客への仮初めのけじめだなんて……真っ平ごめんだわ!」
[メイン] アネット : おお~!さすが姉貴です!とキラキラした視線を向けて
[メイン]
坂本辰馬(NPC) :
「アハ!アハハハハ!!そいもそうか!そん通りじゃったわ!!」
頭の後ろに手をやって、大笑い。
[雑談] GM : あとは好きにしていいよい
[雑談]
陸八魔アル :
うわ!
いや……本当にしっかり考えさせられる内容だったわね、恩に着るわ
[雑談] アネット : 俺様指を詰める覚悟でした!
[雑談] GM : でしょ~~!楽しんでくれたら嬉しい……だら?
[雑談] GM : 『経営者RP』をしっかり楽しむためのシステムなのであーる!
[雑談] GM : 指つめるのはヤクザの世界だよ~~!
[雑談]
陸八魔アル :
げ……ゲームを見たらしっかりゲームしたくなっちゃうのよ……!
一回協業したら、どうしても最適で勝利を求める方向に向かっちゃうし!
[雑談] 陸八魔アル : っと……どうする、アネット?
[雑談] GM : 実際そうなっちゃうのは仕方ない
[雑談] アネット : そうですね…何もないなら帰りましょう!
[雑談] GM : ただ、だからPL目線での最小のクリア目標も作ってる
[雑談] GM : 1500万円以上にしたら、みんな勝ちですっていう
[雑談] GM : それを満たすために、PCらしい経営方法とかやってみたら、もっといっぱい楽しめるんじゃないかな?っていう、そういうシステム!
[雑談] 陸八魔アル : ふぅん……何とか最低分を稼いで、あとの部分をいかに他に回すかとかよね……
[雑談] GM : そそそそ!
[雑談]
陸八魔アル :
>そうですね…何もないなら帰りましょう!
わかったわ!
[雑談] GM : マジでRPのためだけに無駄な行動とかしても、面白いだろうしね
[雑談]
陸八魔アル :
それはそう
実際私も最初の方はRP優先でやろうかしらって思ってたはずなんだけれど……
[雑談] 陸八魔アル : なんか……気付いたらギリギリになってて……
[雑談] アネット : 大凶がすべてを壊しました!
[雑談] GM : 今回は初回プレイ?だろうから仕方なかったっ!
[雑談] GM : 明日か明後日も立てるから、RP面でリベンジしてみたかったらまた挑戦してね!
[雑談]
GM :
ゲーム的勝利は、クッソ簡単だから、このシステム
だから俺はそこに価値を見出してない
[雑談] 陸八魔アル : ありがとう、機会があればまた参加させてもらおうかしら
[雑談] GM : ガチ経営ゲームしたいなら、市販で売ってる経営シミュレーションゲームやった方が絶対楽しめる
[メイン]
アネット :
すっくと立ち上がって
「このまま話をしていたらまたお金を渡されそうです!用は済んだので帰りましょう!」
[メイン] 陸八魔アル : 「えっ……ええ! それじゃ!」
[メイン]
アネット :
「坂本社長!今日はお時間をありがとございました!」
ぺこりと深くお辞儀をして、応接間から出て行く。
[雑談] 陸八魔アル : まあ……そうね、一度ルールが理解できればもう少しやれるはず……!
[雑談] GM : 難しそうに見えて、案外簡単だもんげ
[メイン]
陸八魔アル :
「ちょっ……待ちなさいよ!? ……ええと……!」
振り向きざまにぺこり、とおざなりな礼を済ませ、足早に追いかける。
[メイン]
アネット :
応接間を出て廊下を進みつつしばらくして
「…俺様めちゃくちゃ緊張してました!アルの姉貴はどうでしたか?」
[メイン] 陸八魔アル : 「…………はぁ……はぁ……!」
[メイン] 陸八魔アル : 「こっ…………怖かった……!!!もう無理無理無理!!!」
[メイン]
アネット :
ぴたりと足を止めて
「…大丈夫ですか?」
アルの姉貴の手を取って、顔をじっと見つめる。
[メイン] 陸八魔アル : 「…………っ!」
[メイン] 陸八魔アル : 「……いえ……平気よ、心配には値しないわ……! ……それに、彼も私たちのためを思って言葉を贈ってくれたんだものね」
[メイン]
陸八魔アル :
虚勢で誤魔化しながら、手をぎゅ……と握る。
……実際、言われるまで気付いていなかったことも多かった。お客さん……そして、便利屋の社員にもちゃんと頭を下げよう。許してもらえるかはわからないけれど……
[メイン]
アネット :
ニコニコしながら
「それなら良かったです!でも姉貴が辞めるって言ったとき、俺様の台詞取られちゃいましたってちょっとびっくりしちゃいました!」
[メイン] 陸八魔アル : 「あはは……大丈夫よ、これしきのことで私は私の夢を簡単に諦めたりしない……」
[メイン] 陸八魔アル : 「……えっ?」
[メイン] 陸八魔アル : 「……いやいやいや、ちょっと待って!?あなた社長辞めたりしないわよね!?」
[メイン] アネット : 「坂本の兄貴がどうしても許してくれないなら、俺様が社長を辞めるって言うつもりでした!それでもダメならこの業界には二度と姿を現さないとかも考えていて…」
[メイン] 陸八魔アル : 「そっ……そんなの、仮に彼が許しても私が許さないわよ!!」
[メイン] 陸八魔アル : 繋がれた手をこちら側に引き寄せる。
[メイン]
陸八魔アル :
「方向は坂本社長の言うところの『問題』だったとしても──あなたは最後まで、自分の利益じゃなくて……私たち他者のことを考えていたじゃない!」
「現に……一番近くで見ていたんだから、この私が!」
[メイン] 陸八魔アル : 「そんな類稀で……辣腕な人材を、世界から失うわけにはいかないでしょう!?」
[メイン] アネット : 「俺様は“忘我”です!知り合いの兄貴にも言われました!最後に残るのは確固たる自己中心的な自我だって」
[メイン] アネット : 「だから俺様はお客様よりも、最初に俺様を助けてくれたアルの姉貴や、姉貴を助けるために力を貸してくれたアスランの兄貴の方が大事です!」
[メイン] アネット : 「俺様は自分が大事なものを守るためなら何でもやるので…今回はたまたま上手く行って、坂本の兄貴も話がわかる人で助かりました!」
[メイン] 陸八魔アル : 「…………」
[メイン] 陸八魔アル : そうか……この子はただ……
[メイン] 陸八魔アル : 「──なら!」
[メイン]
陸八魔アル :
「今度から……ちゃんと守ること!」
「そんな大事な私が大事に思う──あなた自身のことも!」
[メイン] アネット : 「それも俺様の台詞です!」
[メイン] 陸八魔アル : 「なんでよ!!?」
[メイン] アネット : 「次また軽々しく社長を辞めるとか言ったら俺様が怒っちゃいます!」
[メイン] 陸八魔アル : 「う……わかったわよ、ちゃんと反省してるから……」
[メイン]
アネット :
「それなら良かったです!」
ニッコリと笑顔になって
[メイン] アネット : 「俺様の言葉を姉貴が守ってくれるなら、俺様も姉貴に言われたように、自分のことを大切にします!」
[メイン]
陸八魔アル :
頷く。
「……ええ、それで良いわ。今後も良いパートナーでありましょう」
[メイン] アネット : 「はい!これからよろしくお願いします!アルの姉貴!」
[雑談] 陸八魔アル : (……ところでアネット、何か締めるプランは……?)
[メイン]
アネット :
「では姉貴も落ち着いたみたいなので、帰りましょう!」
「姉貴のところの社員や、アスランの兄貴も呼んでみんなで祝勝会です!」
[雑談] アネット : (帰って〆のつもりでした!)
[メイン] 陸八魔アル : 「祝勝……?かどうかは分からないけど……そうね、彼にもだいぶ世話になったし……ふふっ、賑やかな回になりそう」
[メイン] アネット : 姉貴に引き寄せられていた手を、今度は俺様の方に引いて、また廊下を歩き出します!
[メイン] 陸八魔アル : 「……っ!?」
[メイン]
陸八魔アル :
ふらふらと、最後まで格好のつかないままだけれど……
これから先の新しい世界に向けて、共に一歩を踏み出していく。
[メイン] アネット : 踏み出した先がどうなるかはまだわかりませんが、信念や志を忘れない限り、きっとうまく行くと、俺様はそう思いました!
[雑談] アネット : 俺様はこれくらいで!
[メイン] 陸八魔アル : ふふっ……だって、『どれだけの労を要するか』を考えないのならば──
[メイン] 陸八魔アル : ──上手く生きることも、難しくないでしょう?
[雑談] 陸八魔アル : こ……こんな感じでどうかしら……!
[雑談]
アネット :
最初のGMの兄貴の文の引用ですね!
俺様はいいと思います!
[雑談] 陸八魔アル : せ……説明しないでよ!? 恥ずかしいじゃない……!
[メイン] 陸八魔アル :
[メイン] 陸八魔アル :
[雑談] アネット : 俺様だけわかった気になるのも悪いので!気を悪くしたのなら謝ります!
[雑談]
陸八魔アル :
い……いえ、大丈夫…!
結局長々と時間使ってしまって申し訳ないわね……
[雑談]
アネット :
ギリギリ1時前なので大丈夫だと思いたいです!
俺様も言いたいこと言わせてもらったのでありがとうございます!
[雑談] 陸八魔アル : なら良かったわ……なんだか私が喋りすぎちゃってたしね……
[雑談] アネット : 俺様だと脳天気になるのでちょうど良かったと思います!
[雑談] 陸八魔アル : かわいいw
[雑談] アネット : えへへ…///
[雑談]
陸八魔アル :
……他の人はもう寝たかしら?
このまま去るので問題なければ……
[雑談] アネット : 反応がないのは怖いですが、もう眠ってしまったのなら俺様たちもはけましょうか!
[雑談]
陸八魔アル :
ええ、じゃあええと……お礼も兼ねて……!
アネットにアスラン、それにGM!楽しい卓をありがとうね!
ついついはしゃぎすぎちゃったけど、色々考えたりRPぶつけたりできて面白かったわ!……良かったらまた今度リベンジするから、覚えておきなさい!
[雑談] 陸八魔アル : お疲れシャンよ!またね〜〜!
[雑談]
アネット :
俺様も楽しかったです!
経営とかさっぱりなので最初はどうしようか困っていましたが、みんなが助けてくれたので無事最後までやれました!
兄貴たちと姉貴、本当にありがとうございます!
機会があれば俺様もまた参加したいです!
[雑談] アネット : お疲れさまでした!また会いましょう!
[雑談] GM : ねてた
[雑談]
GM :
3人ともいいRPだった!お疲れシャンだァ〜〜〜!!!
RPで盛り上げてくれたおかげで、前回前々回とはまた違う物語になって面白かっただろ
今日か明日また立てるから時間あったら来てくれ(^^)
それじゃあまたね〜〜〜〜〜!!